またまた試走に行ってきました。
今回は鎌北湖〜折り返し地点往復の56km。
体調が良くなければ刈場坂峠で折り返す予定。
kurisukeさんに鎌北湖まで運んでもらいました。
先週は速い方と一緒でオーバーペースが祟り後半全く走れなくなったので
今日はゆっくりマイペースで行きます。
心拍の目標は160台キープ! ←ガマン出来るのか?自分。

鎌北湖にはヘラブナ釣りの太公望が集結。
水に足をつけてる人もいて涼しげ。
7時30分、本番と同じ時間にスタート。
先週も暑かったけど今日も暑い。
全国的にも今年の最高気温だったとか。
涼しい空気に包まれていた鎌北湖も太陽が顔を出すとじりじり暑くなってきた。
本番は平地を15km走ってから鎌北湖に辿りつくので9時頃からの登りになるはず。
スタミナ温存と暑さ対策が肝になる。
kurisukeさんの走りを後ろからみてると、なんとも体が軽そう。
平地はほとんど同じスピードでも登りは明らかにスピードが違う。どんどん差が開く。
ひょいひょい登っていっちゃう感じ。
そういう姿を見ると減量したいと思いますよ。
自分は骨太がっちり系なので簡単に体重が落ちないのよねぇ。
最近は少しずつ体質改善されてきてはいるんだけど。
早く涼しい高さに行きたい。
標高500mの顔振峠は鎌北湖から10kmくらい。序盤なのでまだ余裕があります。
心拍を160台に抑えていることもあって、じりじり照りつける暑さの中でも
なんとか登れています。
今日は距離が長いので余力を残す走りをしようと理性が働きます。
本番でも無理をしない走りができるかそこがポイントです。←毎度それができない。。
1時間15分で顔振峠に到着。
ここで今日最初のコーラを頂きます。コーラ ウメ〜♪
5分休憩して高山を目指します。

直射日光が射すように照りつけます。
こんな時は体にかける水が大活躍。腕と足と頭と首筋を濡らして走り出すと気化熱で涼しい。
筋肉が生き返ったように走れます。一瞬だけ。
350mLの水があれば3〜4回は生き返れるでしょうか。
折り返し地点手前の命の水場まで残量をセーブしながら使います。
高山には1時間50分で到着。ここではペプシゼロカロリー♪ ウメェ〜
でもゼロカロリーの甘さはちょっと嫌かも。贅沢は言えない。

高山不動には自販機があります。
奥武蔵ロードのよいところは要所要所にコーラスポットがあることです。
顔振峠、高山、刈場坂峠。山の中のトレイルと違っていざという時の補給が出来るのが嬉しい。

奥の山のほうまで行きます。少し曇ってきたけど暑さは変らない。
刈場坂峠に向けて出発。途中から雲が出て直射日光がなくなりました。
幾分照りつけはおさまったものの脚は疲れてきた。急な登りは無理せず歩きます。
2時間47分で刈場坂峠到着(22km)。先行していたkurisukeさんと合流。
休まずに先に進みます。3時間12分で最高地点の県民の森。
脚が痛んできました。でも折り返しはすぐ近く。体掛け水も補給しないと。
折り返し地点手前の水場で頭からジャブジャブ被って冷やします。気持ちいい〜♪
折り返しに到着。ようやく半分。あとは下りベースとはいいながらも28km残ってます。
kurisukeさんが珍しく本調子ではないようです。
僕もいっぱいいっぱいです。ゆっくり戻りましょう。

ウルトラ本番の折り返し地点。

県民の森。

刈場坂峠の茶屋に戻ってきた。
3時間58分、刈場坂峠に戻る。コーラ2本を飲み干しました。15分も休んじゃった。
昼が近づき日陰でも汗が引かない暑さ。

そういえば、折りしも今日の0時スタートだったおんたけやT○ARに参加した
人たちはどうしてるだろう、ゴールできたかな。などと思いながら走っていました。
同じように射すような陽射しに苦労してないだろうかとか。
60km走をやってる自分でも先が長く感じるのに100kmはそうとうなものだろう。
15分も休んでしまったら走り出しに脚の関節が痛む。股関節・膝・脚首。
ここからは下り基調なので強く衝撃を受けないように走るよう心がけた。
本番では後半に力を残しておくことなど出来るのだろうか。
下りだから自然と脚が出るけど走らせてもらってる感じ。キロ5分20〜30秒くらい。
小さな登り返しは自然と省エネな動きになってくる。
お尻の筋肉を使って脚を出すと楽な感じ。
間瀬さんがお尻の筋肉を使って走ると言っていた意味がわかる気がした。
4時間52分、高山に戻る。
この辺りまで来ると暑い空気と湿度が体にまとわりつく。
ペプシを飲み干し、命をつなぐ。5分休憩。
5時間26分、顔振峠に戻る。
かなり疲労が溜まってきた。疲れた〜
ここでも15分となってしまった。コーラ2本。不思議とお腹がたぷたぷにならずに
体に染み入っていく。水分が足りてないのだろう。
ラスト10km。
ユガテまで小さな登りでも歩いてしまう。
そしてユガテの登りに差し掛かり、ここも歩いてしまうのかと思っていた自分。
全く走ることなく歩いてしまっていいのか?と自分に問う。
心のエネルギーが切れかけていた中、走って登る気力なんて失せていた。
でもなぜか、50m先のガードレールまで走って登ろう。と。
じゃ、次はあのミラーまで登ろう。
キロ9分くらいになって走っているとは言えない速度でも気持ちが切れずに
歩かずにユガテを登り終えることができた。
気持ち一つでどっちにでも転ぶんだな。
亀のようなスピードで登っていても坂が緩くなると体が軽くなり、途切れることなく
次の下りに入っていけた。
山だから緩急があったも走り続けるリズムの大切さ。
最後になって再認識した。
後は鎌北湖へは下るのみ。キロ5分を切る速度で走れる。
余力が残っていた。脚の痛みもどこかに行ってしまった。
やりきった感を持って戻ってくることができた。

戻ってきた直後。顔が逝ってます。(・_・;)
■装備
食料:フラスク2個(パワージェル+ポッカレモン100+メダリスト割)、練り梅半分消費
水分:凍らせたハイドレーション1.5L(中身はアクエリアス500mLにメダリストを少し加え
水で1.5Lまで薄めたもの)、結局400mL残った)、途中でコーラ・ペプシ350mL 7本
→コーラは炭酸の清涼感があって何度も生き返った。
サプリ:アミノバイタルプロ2袋
■まとめ
・自分的にはロードの最長記録更新56km。時間:7時間(内休憩1時間)
・2周連続暑い中で距離を踏んでいるので暑さに体は慣れてはきてるみたい。
・体にかける水は必需品。気化熱でかなり涼しいです。
→コース上に水場がないのです。
・本番では何を持っていくか悩むところ。持って行くのは
体掛け用水のペット350mL、練り梅、フラスク2個、カメラかな。
・ハイドレーションにも慣れてきた。凍らせておくと最後まで冷たくて飲みやすい。
・パワージェルのレモン汁割りは梅味よりもライム味のほうがさっぱりしていいかも。
・心拍を抑えたので吐き気はほとんどなし。後半パワージェルがおぇ〜ってなりそうだったけど。
