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自由なスタイルで

2007/10/31 15:31
ハセツネが終わり、自由なコース選びが出来る時間が出来ました。

本当ならちょっと前までかじっていた家具・インテリア絡みで
東京デザイナーズウィークに足を運ぶべきなんでしょうが、
やっぱり山から離れられません。

今週末はどこの山に行こうか思案中です。
わくわくするぜー!

posted by ゆぅ at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

ランニングオアシス日比谷がオープン!

2007/10/30 15:36
僕はランナーではありませんが、去年・今年と
東京マラソンに応募してみました。

でも2年連続落選。
職場で集ったメンバーも10名応募で当選はたったの1名。
当選確率低すぎです。
それでも再抽選に期待してるんですが。

東京マラソンの影響か、女性に人気のランニングブームなのか、
巷では皇居マラソンが流行っていますね。

そんな折、アートスポーツのシャワールームを兼ねた
ショップが日比谷にオープンするそうですよ。

詳しくはこちら。

走った後はやっぱりシャワーを浴びて帰りたいわけですよ。
そんなニーズは多分にありますからね。

職場から近いので皇居デビュー近し??

posted by ゆぅ at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007/10/28 心の清掃+登山

2007/10/29 22:58
10月28日のハセツネ清掃登山に行ってきました。

当日は台風一過で快晴に恵まれ最高の清掃日和となりました。

ハセツネが終わってモヤモヤしていた気持ちの清掃も
一緒に出来て一区切りつきました。


・・・・・・・・・・・・・

週半ばの予報では週末は雨。
雨の清掃登山は気が乗らないけど行こうと決めていた。

突如台風が発生して前線の雲も全部持っていってくれたので
当日は気持ちも晴れる快晴でした。

快晴になってほんとによかったです。
快晴でなかったら気持ちの整理がたぶんつかなかった。

朝9時前に武蔵五日市駅に到着し、集合場所の小倉公園が
わからなかったけど、それらしい人たちに着いていくと
駅からすぐのところでした。

公園には既に清掃希望者が多数終結。
150人位には達したのでしょうか。

小倉公園は参加者でいっぱい!
小倉公園は参加者でいっぱい!


早速、たーこさんに会いご挨拶。
その時けーこさんもお初で紹介して頂きました。

ハセツネコースを10分割しての清掃登山ですが、
駅から歩いていける入山峠までと金毘羅尾根以外は
車での送迎なので枠が狭く競争率高いです。

どうやって希望を募るのかわからなかったですが、
自分は富士山が見える笹尾根の西原峠〜笛吹峠を
ねらっていましたが、それもかなわず。
今年は名簿への受付順で決まっていく仕組みでした。

早々に車送迎部隊は結成されて旅立っていきました。
でも、公園にはまだ数十人が残っています。

結局、金毘羅尾根清掃隊がそれぞれ20名ずつくらい
2班に分かれて結成され、自分は先発隊で行動することに。

結構一人で参加している方が多く、自分も一人だったので
いろんな人たちと話が出来て楽しかったです。

快晴に恵まれた金毘羅尾根清掃隊
快晴に恵まれた金毘羅尾根清掃隊

隊の中には初参加でもしっかりゴールしている人や
五日市に住んでいて大会ボランティアではないけど、
台風後の倒木伐採等を進んでやっている方もいて
老若男女問わずいろんな方と話すことができて
とても楽しい時間でした。

隊の最後尾でしっかりゴミハンターをしていると、
後続隊の奥宮選手(2007年2位)が颯爽と金毘羅尾根を
登ってきました。

先発隊はどこまで登るのかと話しかけられただけですけど、
非常に好感度↑高いナイスガイでした。

惚れ惚れするほど軽やかに登りを走り、息も切らせず
ステキなスマイルで話しかけられ、男の自分ですら、
奥宮リスペクトになってしまいました。

************

隊のビリでゴミ拾いしているうちに先頭からはかなり離され、
20年以上前のゴミを拾うこともしばしば。
周りの数名といかにレア物をゲットするかのお宝ハンターに
変身しておりました。
20年以上のハイシーやペプシの缶が出てきます。

自分たちの清掃隊は御岳から降りてくる清掃隊と出会ったら戻る予定に
なっていましたが、日の出山まで1.9km地点まで来ると、そんな
ことは構わず日の出山に登りたくなってくるじゃないですか。

日の出山直下で御岳清掃隊とすれ違っても金毘羅先発清掃隊は
山頂を目指しました。

日の出山山頂からは台風一過の快晴で東京湾まで見える
風景を堪能できました。
裏は雲取まで。富士山も頭だけ顔を出しています。

山頂で30分ほど休憩し、帰りは猛スピードで歩きます。
先頭の登山会の方?が60歳前後ですが非常にいいペースで
歩きます。
トレイルランナーは走ることには慣れていても早歩きは
違う筋肉なのか、とてもよい有酸素運動になりました。

山を降りアスファルトに出ると、先頭から離れてしまい、中学校へ
曲がる辺りで完全に見失ってしまいました。

ここで迷子になるとは思わず、集めたゴミの捨て場も解散トン汁スポットも
どこなのか知りません。
みんなを探すために走りました。
なぜ清掃登山の最後でロードをマジ走りしているのか、
周りの人と笑いながら探しますが完全に見失ってしまいました。
結局、ハセツネゴール地点で8名程度が迷子になってしまいました。
何とか解散場所を電話で確認して落ちこぼれ8名で向かいます。

道中、既にトン汁を食べて満足された方たちが戻ってきます。
なんとか解散ポイントにたどり着き、集めたゴミを分別して
トン汁とビールにありつきました。
ここで別の隊の方たちとも気さくに話をした後、帰路につきました。

清掃後のご褒美。ご馳走様でした。
清掃のご褒美。ご馳走様でした。


清掃登山に参加されていた方たちはほんとにハセツネが
好きな人たちであることがわかってうれしかったです。

速い人たちが注目を集めることが多いですが、速い人もそうでない人
にも愛されているハセツネを知って気持ちが満たされて帰ってきました。
おかげで目標喪失感もふっきれた気がします。

次は来月の陣馬山レースを楽しもうと思います。

posted by ゆぅ at 22:58 | Comment(6) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

方向感の定まらない日々

2007/10/25 14:34
今日は今の心境の吐露です。

ハセツネが終わり燃え尽き症候群とでも言うのでしょうか、
盛り上げてきた気持ちの行き場がなくなってふらふらした
日々を過ごしています。

いっぱいハセツネに向けて高めてきたので終わってしまった
後は燃えカスのようです。

一つにのめりこみ過ぎるきらいがあるのかもしれませんね。

夢の世界にいつまでもいたかったのに無理やり引き戻されて
きたみたいに。

月曜は休みを取っていたので夢から現実に戻ってくる時間が
1日でもあったことはよかったです。

日常生活には順応してお仕事もしっかりしているのですが、
なんとなくぽっかり感がね。

目標って大切なんだなぁ。

だいたいのことは時間が解決してくれることは知っているので
そんなに気にはしてませんけど。

しばらくは小粒な目標で満たしていようと思います。

posted by ゆぅ at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007 ハセツネ まとめ

2007/10/22 23:17
ハセツネ前夜から始まったお祭り気分はレースが終っても名残惜しくて
自宅に帰ってくるまで余韻に浸ってました。
ゴールしたい!という気持ちで望んだ2007ハセツネでしたが、結果的には
第2関門でリタイア。昨年同様、吐き気にやられてしまいました。
足腰は全く生きていたので残念ですが、2006よりは進歩しているので
2008に向けてやっていこうと思います。ゴールできなかった悔しさは
ありますが、課題の吐き気の克服がより一層はっきりしたので、
意外と吹っ切れています。


2007のレースをざっと振り返ってみます。

もともと毎日ロードを走れるたちではないので週末の山通いを中心に
トレーニングを組み立ててきました。
9月に入り、前半部・後半部の試走の結果と、巨峰の丘マラソンでの
170以上の心拍でも気持ち悪くならなかったことに自信を深め、
ゴールタイムは13時間程度を目標に据えました。


■スタート〜5km(目標50分、実際42分)

スタート直前の心拍が130を表示した。
はて? いつもは90以下なのにどうしたの?
その時は疑問にも思わなかったが、実はこれ、大会前の高揚感で
既に心拍が通常よりもかなり高くなっていたのだろうか?

スタートは12時間の場所に並んだ。10時間の場所に意外と人が多くて本当?
と思いながら並んでいました。ゲートを抜けるのに1分かかり、昨年のような
渋滞にははまりたくないと思い、走ります。

廣徳寺へのゆるい上り坂は走っている人がほとんどでしたが、歩いている人もちらほら。
この人たちが山に入って渋滞を引き起こすと思って抜き去ります。
廣徳寺過ぎの林道でえくんちょさんに出会いました。
とっさだったので「頑張ってください!」と声を掛けると
「ありがとうございます。」と応えて頂きました。
(自分のほうがガンバレだろ。という突っ込みが聞こえそうですが。。)
えくんちょさんのその美声はトレイルの女神が俺に微笑んだ〜!と
勘違いさせるほど幸先の良い展開!

今熊神社には28分で到着。
周りには結構人がいますが、みんないいペースで階段を登っていきます。
その人たちと同じペースで移動し、5km地点のタイムは42分。予定より8分
早いです。心拍も高めで170オーバーですが、多少の無理は仕方ないし、
巨峰の丘マラソンでも自信を深めたのであまり気にしません。


■5〜10km(目標55分、実際計測漏れ)

入山峠の手前にある1mほどの岩場が渋滞ポイントでやはりそこが渋滞して
いました。その直前で渋滞ルートか山ルートを選べるようになっていて、
そこで小虫さん(会った事ありませんが)が渋滞から戻ってくるのを見て
自分も山コースを選び一緒に着いていきます。
入山峠では2分の渋滞。去年の渋滞に比べればたいしたことなしです。
入山峠を通過後、ニューシューズの左足土踏まずが擦れる感覚があって
靴を脱ぎなおし2分ロス。原因がわからず神経性の痛みだと決め付けリスタート。
目標の55分はとうに過ぎ、1時間20分が過ぎても10kmポストが現れません。
見過ごしたと気付けばいいものを気付かず、この区間はとても焦ってしまった。
ポストを見逃さないように注意していたのに一向に現れません。
気が付けば、市道山分岐(11.7km)にきていました。
焦る気持ちも手伝ってか、スタート前の異常心拍が底上げしてか、未だに
心拍が170以上と高めです。
前回の試走では170越えがないまま走れていたこととを思い出すと
170オーバーでの長時間は危険です。何とか抑えて行きたいと考えます。


■10〜15km(目標55分、目標積算タイム2:40、実積算タイム2:38)

吊尾根は下りと平地が多いのでいいペースで走れました。
おかげで再び小虫さんの背中を捕らえることができましたが、すぐに
離されてしまいました。醍醐丸への登りで焼きオニギリを補給。
ここまでの水の消費は500mL程度でいつもより少なめ。
気温の高いコンディションなので第二関門までを考えると少しでも残しておきたい。


■15〜20km(目標55分、目標積算タイム3:35、実際57分、実積算タイム3:35)

醍醐丸を通過すると、だんだん人がまばらになり、小グループが出来て
きました。この小グループは自分のペースを惑わします。一人なら完全に
自分のペースですが、小グループの後ろに着いてしまうと適正な速度か
判断が鈍ります。心地よいペースだからとくっ付いていると自分の1人の
時よりも遅かったりします。

前半の影響か、内蔵に変な感覚が生じてきました。
これまで感じたことのない感覚。胃の吐き気ではないのでなんだろう?
と思いながらペースは無理せず様子を見ながら進んで行きます。

下りは自分の時間稼ぎの大事な場所なのでテンポよく下りますが、
意外とそれが出来ない人が多くて下りは鼻高しです。
着地した岩が乾ききっていない所があり、シューズのソールが滑って
もスキーのように体の重心をフォールラインから外さず足先でさばいて
下ります。
人も多くいたためいつもほど下りは飛ばさなかったので後半に訪れる
疲労の軽減につながるだろうと目論んでいました。

連行山あたりで冷たい空気が北風に乗って入ってきました。
気温がぐっと下がってきたように思います。
左側の山肌には霧が溜まっています。

三国峠に着くとガスに覆われ富士山の姿は拝むことができず。残念。


■20〜25km(目標55分、目標積算タイム4:30、実際59分、実積算タイム4:34)

日が傾き、木々の真横から差し込む太陽が霧の中に影を落とし幻想的な雰囲気。
時間を置かず日の光が弱まっていく。今年は例年より2週間遅い開催により
日の入りの時間が1時間早く浅間峠に到着する頃には闇にスイッチする時間だった。
4時間で入れればと思っていた第一関門には4時間5分で到着。
いつもの試走なら東屋の温度計を見るところだが、人が多くてそのまま
走り過ぎてしまった。ここでモブログ飛ばす予定だったのに写真を
取らずに通過してしまいました。
足元は暗いながらも見えるのでしばらくライトは装着せずに移動します。
さすがに暗くなってからの装着は物を失くしたり時間がかかるので残照の中ヘッドライトを装着。
ここでアームウォーマーも装着。
登りは腰につけたティカプラスだけで進み、下りと平地はミオXPを使う作戦で行きます。
長丁場なのでヘッドライトはつけっ放しにせず電池を温存します。
目標タイムより若干遅れ出しましたが、いまだに内蔵の違和感があり
無理ができません。
違和感はあっても気持ち悪くはありません。

■25〜30km(目標1時間、目標積算タイム5:30、実際1時間8分、実積算タイム5:42)

暗くなると冷え込んできました。
息が白くヘッドライトに写ります。気温は何度くらいなんだろう。
内蔵の違和感が取れないままペースは落とし気味です。
小グループの最後尾に着いて引っ張ってもらうような形で移動します。
そんな中でも調子のよい波と悪い波が交互に現れてきました。
調子がよければ平地や下りの勢いが持続します。調子が落ちると平地も走れなくなる。
この辺りはぬきつぬかれつの展開です。
暗い中での笹尾根の唐松ゾーンは唐松の根が見えなくて中々走れませんでした。
明るいうちならリズミカルに走れる気持ちのいい場所なのに。
それでも何度も試走をしていたお陰で暗くてもだいたいのコースの展開が
わかるのはよかったです。


■30〜35km(目標50分、目標積算タイム6:20、実際50分、実積算タイム6:32)

この区間は平地が多くて時間が稼げるので大切な場所です。
三頭山への登りが始まるまでは楽に進めるので目標通りのタイムで通過できました。
途中御前山や大岳山が見通せる場所があり、闇に浮かぶ稜線の美しさを
いつまでも見ていたい衝動にかられましたが、後続のライトが近づいていて
脚を止めることなく通過。
いよいよ見頭山への登りが始まりました。
35kmポストが立つ辺りまでは頭の中はほとんど真っ白のまま登ります。


■35〜40km(目標1時間、目標積算タイム7:20、実際2時間13分、実積算タイム8:45)

大沢峠の辺りからペースが上がらなくなりました。
避難小屋からの登りは何かが違う。足腰は問題ない。エネルギー切れでもない。
やっぱり内蔵でした。
三頭山山頂には6:58で到着し、そこまでは自分的にはまずまずの展開でした。
しかし、山頂到着直後、胃に違和感があってベンチで15分横になりました。
起き上がると直ぐにリバス。
胃は何も受け付けません。蛸口峠へは歩いて下ります。
もう走ることも出来なくなってしまいました。
見晴らし小屋でも10分横になりましたが、もうこうなるとだめです。
40kmに着くまでに4回吐いて止まっている時間の方が長くなってきました。

■40〜第2関門リタイア(目標積算タイム8:00、実積算タイム9:19)
歩けないのでしゃがみこんでいると走っていく選手に抜かれていきます。
歩いていても邪魔になるので脇によけて選手をやり過ごします。
三頭山から何人に抜かれたかわかりません。
スタートから三頭山までの辛さよりも見頭山からここまでのほうが辛かった。
それくらい吐き気に襲われてしまうと戦意喪失してしまう。
月夜見駐車場の明かりが見えた時、ここで終ってしまうことの悔しさも
あったけど、吐き気から解放されたい気持ちも強かった。
スタッフにリタイアを告げ、2度目の挑戦もリタイアで終った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕方ない。自分で課した目標に向かってやったのだから。
昨年の初挑戦がリタイアだったから今年はゴールしたかった。
そのゴールは達成感を伴うゴールを欲していました。
無理をせずに時間を掛けてゴールすることは望んでいなかったので
こういう終わり方も仕方ない。

脚はまだまだ残っているのに胃の不調でのリタイアとは昨年と同じ展開。
でも昨年は第一関門で既に胃を壊していたのに今年は前半の高心拍数にも
耐え、三頭山まではそこそこで調子よく辿り着けました。

来年に向けて克服する課題が見えました。
やっぱり吐き気が自分にとっての最大の敵です。
これをやっつける練習を積んでまた来年に臨みます。

使用食料:
 ペットボトル500mL×4本のうち、1.5L消費
 焼オニギリ1個、フィナンシェ1.5個、ベスパプロ2個、べスパゼリー1個

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログで出会った方や会場でお会いできた方にはとても感謝しています。
色々なアドバイスや激励を貰ってとても勇気付けられました。

ありがとうございました。

posted by ゆぅ at 23:17 | Comment(8) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

今年もゴール出来ず

2007/10/21 01:47
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第2関門でリタイアしました。

三頭山から吐き気が出てしまって去年と同じ展開になってしまった。
応援頂いてた方には結果が出せず申し訳ない限りです

詳細はまた後ほど。

posted by ゆぅ at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

いよいよ!

2007/10/20 12:43
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始まります!

posted by ゆぅ at 12:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

会場到着!

2007/10/20 10:42
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会場に到着しました!去年のようにかなり暑いです!

受付はすごい熱気です!

着いた早々、たーこさんに会えました!

すごい偶然です。
目印の赤い靴は早速威力を発揮してます!

posted by ゆぅ at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

出発します!

2007/10/20 08:01
会場に着いたらモブログしてみます。

大会のブログはここで見れます。
http://blog.livedoor.jp/togakuren24h/

関門通過や結果速報はこちらです。
http://www.togakuren.com/15th-taikyu/result.htm

では行ってきます!!

posted by ゆぅ at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

ハセツネ2006 回想 後編 そして2007へ

2007/10/19 00:37
明らかにどこかでミスを犯した。
気持ちだけではどうにもならない現実がそこにはあった。
71.5kmはそんなに簡単なものであるはずがなかった。

・・・・・・・・・・・・・・

ハセツネ2006の本番当日はなんともすがすがしい秋晴れの日だった。
秋にしては暑く太陽が照りつけていた。

2000名の選手が中学校の校庭に集まり、皆の思い思いのサマを見ているだけで
これから始まる小冒険の予感にワクワクした。

未知の距離71.5kmをどう攻略していくのか。
ゴールすることが最大の目標であることは間違いない。
タイムは?
タイムを気にできるほど走りこんでもいないのだから。

走れるところは走りトレイルランを楽しむ?
走ることを楽しんでもゴールできるものなのか?
明確なイメージは出来ていなかった。

そもそも71.5kmに挑む前にフルマラソンすら走ったことがない。
走れるのはロードの30km程度。
それにがんばりすぎると気持ち悪くなる。←これはきっと練習不足なんだけど。

だから71.5kmをどう攻略するのか想像することもイメージすることもできなかった。
結局イメージできないままスタートに立っていた。

ある意味、初挑戦なので気楽だった。
気負いもない。

スタート位置は16時間以降に並び、
「ぷぉ〜〜ん」と気の抜けた合図でスタート。
ゲートを通るまで3分くらいかかった。
分相応なので焦らない。
周りの人たちと一緒にのろのろ走っていく。

廣徳寺手前の登り坂は歩く人がほとんどで一緒に歩く。
そして廣徳寺の林道で既に渋滞が発生。
渋滞につかまり周りの人たちがイライラしてるのが伝わってくる。
焦っても仕方ないので流れに身を任せ、動き出すまで静かに待つ。

渋滞の原因はたいしたことない。
ぬかるんだ水溜りがあり1車線に絞られるためだった。
その渋滞ポイントを通過すると山道は再び広がり渋滞も解消。

今熊神社にはスタートから31分で到着。
ここから本格的な登りが始まる。
3列に横並びの人たちが黙々と歩いていく。
みな無言で山を登る様は違和感があった。
不思議な光景だった。

今熊神社を登りきるとトレイルはまた1車線の狭さになる。
そうなると完全に遅い人のペースでの移動になる。

5kmを過ぎてしばらくするとまた渋滞が始まった。5分間の完全停止。
原因は1メートルくらいの段差のある岩場が原因だった。
一ッ飛びでクリアできるくらいの場所だけど、どうしても渋滞の原因になってしまう。

その岩場を過ぎて進み始めるとまた渋滞だ。今日3度目の渋滞。
今度は人一人しか通れない幅の入山峠の階段が原因。
7分間の停止。
普段は人がいない山中で1列に行列してる人たちはやっぱり変。

市道山(11.7km)あたりまでノロノロで我慢・我慢の展開だった。
登りも下りも平地も遅い人のペースに支配されていたから。

市道山を過ぎて山道が広がり、ここまで我慢していた気持ちが一気に爆発。
遅い人を抜き始めてしまった。あ〜やっちゃった。(>_<)

短気は損気。
自分も遅いくせに思い上がってた。
これで自分のハセツネが終るきっかけになるとはそのときは思いもせず。
長丁場のハセツネを一時の感情で自分から下りてしまった。
ゴールすることが最大の目標だったのに、いつの間にか人と競うことに
すり変わってしまっていた。

醍醐丸に着く頃にはかなり息が上がっていた。
この辺りで体調の異変を察知できればよかったのに。

三国山で夕暮れに染まる雄大な富士山を見て感動したのも束の間、
体は悲鳴を上げ始めていた。

第1関門の浅間峠には4時間40分で到着。

無理が内蔵に溜まり始めていた。
食べ物が喉を通らない。胃が受け付けなくなっていた。
浅間峠で20分の休息。
もう既に無理しすぎた時のパターンに陥ったのだ。

辺りは光の時間から闇の時間に引き継がれていく。
ヘッドライトを点けて浅間峠を出ると全く走れなくなっていた。
胃にも違和感が生まれ、北丹沢の第2関門以降のあの感覚が予感された。

25km地点には5時間半で到着。
ここからは北丹沢の再来。吐き気が治まらない。
一度リバースしたら胃の中が空っぽになって楽になった。
しかしそれも束の間、動き出すと新たな吐き気が生まれてハイ、リバスー。
何度もそれを繰り返し仕舞いには胃液もないのにハイ! リバス〜
もうこうなると水分補給も全くできなくなってしまった。
胃がすべてを拒絶してしまう。

次第に歩く時間よりも止まって胃の具合を計る時間の方が長くなった。
漆黒の森の闇に身を隠して、人が照らす光の範囲から外れて、吐き気と人が通り過ぎるのを待つ。
誰も数メートルと離れていない所に潜む自分の存在に気付くことなく通り過ぎていく。
だんだんと時間の感覚は薄れ黒い森と同化していく。

少し胃が落ち着くとだましだまし移動し、そしてまたリバス。
こんな状態を何度繰り返しただろうか。
なんとか30km手前の唐松地帯まで辿り着いた。
笹尾根の北の空が開けたその場所からは満月が煌々と蒼い光を放っていた。

とても穏やかで美しい光景だった。
月明かりで山の稜線のシルエットが浮かび上がっている。
御前山や大岳山が手に取るように見渡せる。
この気持ち悪ささえなければ幸せな闇の時間なのに。

30k地点までの5kmを通過するのに2時間を要した。

西原峠は明かりが灯されボランティアの方たちが暖かい応援を送っていた。
それとは逆に明るさの前に自分をさらけ出したくなかった。
人々の声援に応える気力も残っていなかった。
西原峠から下山する勇気もなかった。

三頭山の避難小屋で仮眠して回復できるか賭けてみよう!

時間の感覚はなくなり避難小屋まで亀のような遅さで辿り着いた。
避難小屋で横になってみたものの、今度は寒さで震え全く休まらない。
ロングTシャツとウインドブレーカーを重ね着しても10℃前後の気温の中で眠れるわけなかった。
40分ほど横になってみたものの吐き気は治まらず、寒さにも耐え切れず、
ここで全てを諦めてしまった。

避難小屋を出て、スタートから11時間かかり、やっと三頭山山頂に到着した。
蛸口峠なら回収されやすいと思い、蛸口峠まで下った。
三頭山山頂から蛸口峠まで下るのに2時間かかった。


蛸口峠ではボランティアの方が真夜中なのに応援してくれていた。
頭が下がる思い。
ボランティアの方に「リタイアします。」と告げ、2006初挑戦のハセツネはここで終った。

悔しさや無念さは全くなかった。
悔しさを感じるほど真剣に臨んでいなかったんだ。

都民の森の駐車場まで降りるのに30分ほどかかる中、ボランティアの方が付き添ってくれた。
既に体は冷え切り、寒さと疲労困憊、吐き気でボロボロだった。

駐車場に着くと暖かいアップルティを頂いた。
恐る恐る飲んでみた。
ここまで1滴の水すら胃が受け付けなかったのに不思議なことに飲めた。

本当にボランティアの方に感謝。

そこには棄権者用のテントが設置されていてストーブと毛布が用意されていた。
暖かかった。暖の喜びを体の芯から感じた。
車に乗れるようになるまで数時間休ませてもらった。
他にも数名の棄権者が横になっていた。

朝が近づき吐き気も治まりマイクロバスで会場に送ってもらった。
ゴールはまだ闇に包まれ空には星が輝いていた。
その暗闇の中を71.5kmの道のりを走破した選手がちらほらと現れる。
完走者たちに自分の姿を重ね合わせようとしてみても上手くいかなかった。
やはりゴールのイメージはレース前から、そしてゴールを直接目で見ても
最後まで描けないままだった。

2006年ハセツネ初挑戦は残りの半分を未踏のまま残して終った。
ゴールは来年にお預けだ。

・・・・・・・・・・・・・・

2007年、春からの週末はほとんど山を走ってきた。
やることはやってきたんだと思える。

ゴールするイメージは出来ているか?
今年はぼんやりとだが自分のゴールする姿をイメージすることができる。

そして、明日 2007ハセツネ 本番を迎える。

posted by ゆぅ at 00:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2006 ハセツネ

2007/10/15 秋の高尾山→陣馬山ワンウェイ

2007/10/17 01:21
本番直前最後のハセツネ試走を終えて家に帰宅すると、注文していた
サロモンのシューズが届いていた!!!

待ってました! 開けてみると眩いばかりの赤。レッド。シャー専用の赤!
もうこれは俺専用!

ゲーター付きの赤いヤツ!
ゲーター付きの赤いヤツ。俺専用。

室内で履いてみる。
ふむふむ当たるところはない。
でもゲーターが縫い付けてあるので足を入れづらい。
まぁ慣れればどぉってことないはず。

今日は平日だけど代休を取っていたのでシューズを履いたとたんに
昨日の疲れはほっといて出かけてみたくなった。

昨日ガッツリ走ったので違うところでのんびり試したい。
近所の玉川上水も一瞬頭に浮かんだけど、やっぱり山の上り下りを
試してみないとハセツネ本番で使えるかわからないじゃん。

天気も上々なので「高尾→陣馬山。ぶらり陣馬のけんちん汁の旅。」
と称して出かけることに。

1年ぶりの高尾山
1年ぶりの高尾山。

秋の味覚。 あけび。
秋の味覚。 あけび。

JR高尾から京王への乗り換えで時間があったので樹木ガイドブックという
本を購入。これで山の樹がもっとわかるようになるぞと。

高尾山口に着いたのは午後1時半。
観光客気分で土産屋を物色。
土産屋の軒の中でひときわ異彩を放つ白い建物。
それは新進みかん組がプロデュースしたというお店。
店内に入ると国産品を加工したお土産がオシャレに並んでいて
ゴボウの漬物が軽いので購入。

オシャレなお土産屋さん
オシャレな土産屋さん。

昨日は38kmハセツネ試走してきた直後なので今日は超手抜き。
山頂までリフトを使う。リフト楽しー!

もう観光気分。リフトは楽しい。
もう観光気分。リフトは楽しい。

観光気分。秋の高尾山は楽しい。
観光気分。秋の高尾山は楽しい。

高尾山山頂あたりで身支度を整えていざ2時に出発。
目指すは陣馬山のけんちん汁じゃー!
動き出しはさすがに昨日の疲れがあって右ひざに痛みがあったけど
体が温まったらなくなった。

シューズの感じはというと、当たるところもなくバッチリ!
足のサイズは26.5cmだけど、シューズは28cmにしてみた。
ちょっとした賭けだったけど、この賭け大成功。
少し大き目がつま先が当たらなくてちょうどよい。

城山の茶屋
城山の茶屋は紅葉が始まってた。

城山に着くと茶屋がやっていて温かいものの誘惑に
駆られたけど、陣馬山はまだ先なのでやり過ごす。

城山の茶屋にニャンコが2匹
城山の茶屋のニャンコ

影信山までの間に戻ってくるトレイルランナー3名とすれ違った。
平日でも走ってる人がいるのはまさにトレイルの聖地。
その後は誰ともすれ違わず、堂所山、明王峠を淡々と走る。
昨日走ってきた割に山に入ると脚は動くもんだ。

孤高の白馬
孤高の白馬

そしてスタートから2時間。陣馬山の山頂に到着!
けんちん汁〜
身も心も温めて〜

...山頂には空っ風が吹いてる。人っ子一人いない.....

ぴゅ〜〜・・・・

あの夏の陣馬山は異常なくらい盛り上がってたのに。
人もあふれるほどいた。みんなビール飲んで楽しそうだったのに。
平日はどの茶屋も営業してないなんて。知らなかったぞ!

ガーーン! 平日はやってないのね。(泣)
ガーーン! 平日はやってないのね。(泣)

山頂にはカラスが2羽でちちくりあってるだけ。そして僕ひとり。
しばらく来週に走る生藤山や遠くにかすむ大岳山を眺め、ぼ〜
止まっていると寒くて体が冷えてきたので落合に向けて下山。

下りのルートは11月11日の陣馬山トレイルレースの一部分。
その試走のつもりで走ってみた。
ニューシューズのグリップはやっぱりイイね。
横ズレもないし、しっかり捕らえてくれる。
ソールの感覚も伝わってくるし、違うシューズにしなくてよかった。

山頂から30分ほどで民家のある辺りに出てランニング終了。
湧き水で体を拭いて着替えて藤野駅まで歩きで帰路に着く。

藤野駅でご褒美。
藤野駅でご褒美!


今日は思いがけず、ニューシューズのおかげでリラックストレイルランが出来た。
ハセツネは来週本番だけど、それが終ったら気楽なトレイルを楽しみたい。
山走ってビール飲んで温泉入って。これがオイラにとってのトレイルの醍醐味だから。


今日のまとめ
・久し振りにハセツネコース以外を走って気分転換になった。
・ニューシューズはどこも当たらずバッチリ! 本番採用!
・平日の陣馬山 清水茶屋はやってない。

2007/10/14本番直前 ハセツネ試走(スタート〜蛸口峠)

2007/10/15 23:44
いよいよ来週末に近づいたハセツネ本番。
最後の試走に行ってきました。

今日のテーマは
今年の試走の集大成。後半のことは考えず、休まず飛ばして第2関門まで行く!
そしてサプリメントを使ってみること。

前日までは雨の予想だったけども曇の予報になってラッキー!
気温は今シーズン一番寒い予報(12℃)だったのでCWXのロングスパッツを
久し振りに履きました。
注文しているシューズはまだ着かないので底の減ったサロモン。
いつものように檜原街道沿いの小さな公園で着替えて7時40分スタート。

早速、高いけど買ってみたべスパ プロを飲んでみると、旨い!
もっと甘くてベタベタを予想してただけに、さっぱり酸味があって
旨かった。これはもう本番でも採用決定です!

べスパ プロ
ぺスパ プロは旨い!

廣徳寺の手前の坂はやっぱり歩いてしまいました。
今熊神社には29分で到着。
5kmポストには47分。

そのまま登りも好調に運び入山峠には1:08で到着。
べスパプロの効果か今までなら歩いてしまう登りも平地の勢いを
生かして登っていきます。

それでもやっぱり15kmも近づくとやっぱり体は重くなり、
なんとか気力で走ります。

浅間峠には昨年のハセツネは4:40で到着でしたが、今日は3:50で着。
4時間くらいで入れればOKと思っていましたがやっぱり飛ばし過ぎ。
この先のスタミナが気になります。
東屋の温度計は12℃を差していました。

落葉が始まりました。
落葉が始まりました。

黙々と歩みを進め、急な登りはCWXを手でつかんで脚を引き上げます。
自転車の脚の引き足で回転力にするようなイメージを腕と上半身を
使ってやってみると最初の30秒はびっくりするくらい楽チン。
30秒を過ぎると上体もフル稼働するので背筋が辛くなって失速。
背筋も鍛えておくべきだった。

今日は浅間峠を越えたところからハセツネの案内板が設置されていました。
途中で運営の方3名が設置しているところに出くわし、「ご苦労様です!」と
何度も挨拶して通り過ぎます。

笛吹峠の先でも別の運営の方3名が案内板を設置していて「ご苦労様です!」
「ありがとうございます!」と言って走りすぎると「いいペースだねぇ」と
声をかけられ見えなくなるところまで見栄はってガンバって走ります。

案内板が設置されています。
案内板が設置されていました。

道中、1人のトレイルランナーを追い越しただけで今日は思いのほか
試走者に会いませんでしたね。

2時過ぎの三頭山は誰もいません。
2時過ぎの三頭山は誰もいません。

三頭山に着くと誰もいません。
止まるとかなり寒いです。たぶん8℃ぐらいだと予想。
今日は久し振りにロングスパッツを履いてきたのが大正解。
本番は寒い深夜を走るのでロングスパッツできまりです。

山頂では休まず、早々に蛸口峠に下山。
やっぱり脚にはかなり疲れがきてる様で下りは飛ばせません。
蛸口峠には6:47で到着。9月13日の試走から1:18の短縮となりました。

第2関門まで行きたい予定でしたが、あっさり都民の森に降りました。
正直疲れました。後半の余力が残ってなく、バスの時間もあったので。

都民の森で豚汁をいただく。
都民の森で豚汁をいただく。

バスを待つ間に都民の森の催事ブースの豚汁をいただく。
温ったまった〜

今日の試走で代わりに風邪菌をもらってしまった様子。
鼻水が出て風邪の初期症状がきてしまった。本番までに絶対治す!!!

今日のまとめ
・38km、6時間47分
・いままでで一番がんばった前半戦。気持ち悪くならなかったのが最大の収穫&喜び。
・8〜12℃程度と気温が低かったが、暑すぎず寒すぎずすこぶる快適だった。
・心拍は160前後で推移。寒さのせいで上がらず。
・焼オニギリはラップで小分けにしたらとても食べやすかった。
・パワージェルは使わず。使いたくないのかも。

摂った食料
・アクエリアス500mL2本+葡萄ジュース500mL1本
・焼オニギリ1つ
・べスパプロ1つ
・フィナンシェ2個

posted by ゆぅ at 23:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

シューズ到着!

2007/10/15 10:00
昨日はハセツネ本番前の最後の試走に五日市〜蛸口峠まで行って来ました。
詳細はまた後ほど。

そして家に帰ると海外から注文しておいたシューズが届いていました。
このシューズはゲーター付きで日本にはまだ上陸してないやつ。
ふっふっふ!


今日は代休を取っているので早速シューズの調子を見に
これから高尾に行ってきます。

サロモンシューズ

ハセツネ2006 回想 前編

2007/10/12 10:46
雨も覚悟していたのに澄み渡った青空。
2年越しの念願だったハセツネのスタートに自分がいた。

・・・・・・・・・・・・・

ハセツネを知ったのは2004年の秋。
山の中を夜通し歩く変わった大会。その程度にしか思ってなかった。

まだ当時はハセツネのWEBレポートは少なく、
最初に読んだのは大量の荷物を背負って、缶ビール数本を
持って歩く登山系の方の記事だった。
ビールを飲みながら山を歩くのかぁ。楽しそうだなぁ。
というのが最初に興味を持った理由。お気楽な理由。

..真っ暗な夜中の山中を歩く感覚ってどんな感じなんだろう?
..果たして1日で70kmも歩けるものなの?
何も経験がないのでそんなお子ちゃまな疑問しか浮かばなかった。

その後、何も行動せずに1年が過ぎ、2005年秋になり
まずは河川敷を走る5kmのマラソン大会に出てみた。

..5kmって距離がこんなに遠かったっけ??? と思うくらい遠かったぁ。
運動から10年近く遠ざかっていた体には十分に堪えたさ。

そしてぶっつけ本番で陣馬山トレイルレースに出てみました。
23kmの半分は舗装路で味気なかったけど、陣馬山の山頂から見た紅葉の
素晴らしさと、下りを疾走する感覚がトレイルランにはまるきっかけ
になった。ゴールはできたものの股関節が壊れるほど痛んだ。

陣馬山をきっかけに練習が必要なことがわかった。
けど、ロードの練習はどうしても淡白で気が乗らなかった。
でも体を作らないといけないと思って近所の遊歩道を走り始めた。

以外な発見は遊歩道にも季節感があることだった。
春は木々が芽吹き、梅雨はアジサイが咲き、夏は蒸し暑くも蝉が鳴き、
秋は木々が紅葉し、冬は雪も降って人も減って走りやすくなる。
2006年の春にはロードで何とか20kmを走りきれるようになった。

そして2006年7月、ハセツネの予行演習のつもりで北丹沢にエントリーした。
レース後、ある意味ハセツネよりも厳しいコースだと思い知りました。(爆死)

当時は情報源が少なくてえくんちょさんのサイトにはとっても助けられました。
事細かにレポートされていて重機のところが渋滞ポイントだとか、風巻ヘッドだとか
ギャバン キター!だとか予備知識はバッチリ!

北丹沢当日は第2関門に向かう林道を飛ばし過ぎて、第2関門から山にに入った途端に吐き気。
練習不足が胃に来てしまった。動き出すと吐き気に襲われるので休みながらの移動。
だんだん移動よりも吐き気が治まるのを待っている時間の方が長くなり、
結局10回以上リバースして廃人のようになりながらなんとかゴール。ビリ3位で。
その後、翌朝まで水分も食べ物も一切取れなかった。
帰りの車もエチケット袋とハンドルを握り、リーバスしながらの自動車運転。
危険ですよ。リバース運転は。ホント辛かった〜

あのまとわり着く空気の重さ。そしてリーバス無限大∞
パワージェルもバンバン食べ過ぎて気持ちわるぃ〜〜←主食ではないのだよ。
そんなわけで北丹沢は強烈なトラウマ系にインプットされてしまった。

そして北丹沢からあっという間に3ヶ月が過ぎ、ハセツネ本番を迎えた。
ハセツネ2006のことが何も書かれないまま、回想 後編へつづく!!

posted by ゆぅ at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 ハセツネ

サロモン トレランシューズの行方はいかに

2007/10/10 19:42
日頃愛用しているサロモンのトレイルランニングシューズがハセツネを目前に
ソールの溝がツルツルで滑ってしまう状況に陥っております。

ややウェットな地面だとグリップ力はほとんどなくなっていて、もう既に
最盛期のグリップ力を思い出すことすらできません。

そこで先の3連休でシューズを物色しに行ってきました。
気になっていたGOLITEのサンドラゴンを履いてみましたが幅の広い自分の
足ですらブカブカな感じで、レースに使用する気にはなりませんでした。

他のメーカーのシューズも沢山ありますが、サロモンの靴紐を結ばなくても
ワンタッチで留められる機構がどうしても便利で他のシューズに手が伸びません。

アートスポーツの店員さんにサロモンの事情を聞いてみたところ、
アメアスポーツがサロモンの販売権をアディダスから買収したが
その後ぐちゃぐちゃしてて日本で販売できなくなっている。とのこと。

そうなんだ。。。

サロモン自体がトレイルランから撤退したわけじゃないのがわかったので
自宅で英語版サイトを開いてみたところ、日本で販売していないウェアや
ザックも含め沢山のプロダクトがあるではないですか。
自分の履いているシューズもまだ現役で扱っていました。
salomon 英語版サイトはこちら

このまま販売再開を待っていてもいつ再開されるかわからないし、米国版も
いつ新製品に置き換わってしまうかわからないので、送料払ってでも
米国から取り寄せてしまおうという結論に至り、早速米国の
アウトドアオンラインサイトに注文してしまいました。
他のブランドシューズも沢山そろってるので暇つぶしに見ても楽しいですよ。
ただ米国から輸出禁止ブランドが数社指定されていたのでご利用の際はご注意を。
詳しくはサイトのshippingページに載ってます。送料は78ドルでした。
届くのが待ち遠しいです。

ハセツネに間に合えば履いてみよう♪

posted by ゆぅ at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007/10/6 秋のハセツネ試走(浅間峠〜ゴール)

2007/10/08 03:52
早いものでハセツネ本番まで2週間に迫りました。
夏場はまだまだ先だと思っていても着実に近づいてきました。

浅間峠〜ゴールは9月2日に続いて2回目のチャレンジ。
秋の涼しい時期にもう一度やっておきたかったのだ。
今日の目標は前回が9時間17分だったのでそれを超えたいところ。
もう一つは夜間訓練。ヘッドライトの感覚を確認しておくこと。

8時22分、都民の森行きのバスに乗る。
3連休の初日とあって登山客の方が多い。
早めに並んだんで座れてラッキー!
立ち乗りで1時間弱は辛いからね。

今日は連れと一緒で、彼は蛸口峠→ゴールで、自分は浅間峠→ゴールを目指す。
途中で追いつけるか、彼は逃げ切るかプチトライアル。

自分は上川乗で降りて、他に2人降りた。
もっと下りるかと思ったけどそんなもんか。

9時18分入山。
一昨日まで天気がぐずついていたけど、地面は割りと乾いてきてる。
気温も低くて快適。いい感じ。

浅間峠までの約30分間は下界から山に入っていく間の気持ちの整理区間。
山の空気を吸って山に同化していく。

9時50分に浅間峠着。
東屋の温度計は14度を差している。

ここからストップウォッチをスタート。
木々の間から秋の柔らかい日差しが降り注いでとても気持ちのよいトレイルを進む。
この2週間でずいぶんと葉っぱが落ちたようだ。少し見晴らしがよくなった。

浅間峠から1時間ほどして笹尾根のカラマツ地帯に到着。
ハセツネルートでは唯一の唐松地帯は別の山域のイメージ。
このあたりは雰囲気がよくてお気に入りポイント。
普段ならちょっとした登りも歩いてしまうのに今日は走れてしまう。
ゴールまでの50kmの間でこの辺りが一番気持ちよく気持ちよく走れた。
夏場から3kg減らしたダイエット効果の賜物!?

ここまでに2人のトレイルランナーに追いつき話したら、なんと
スタートからゴールまでのフルコースだそうで!
すごいですよね。試走でしっかりフルコースやっちゃうんだから。
自分はフルコースは本番までお預けでいいです。
と、言うよりフルコースできるほど気合ないので無理です。
黄金のキノコ発見!
黄金色したキノコを発見。本当に輝いてたんだって。

その後は三頭山の登りに差し掛かるといつものペースに落ち着いて
地道に登っていく。
夏場に比べたら比べ物にならないほど快適。
外気が低いから体の熱が自然と放熱されて夏場よりも快調に登れる。
それでもやっぱり三頭山の登りはなかなか手ごたえあるな。
三頭山には2時間17分で到着。
山頂には沢山の登山客がいたので休まず下る。

蛸口峠に向けて下り始めると50歳くらいのランナーに追いついた。
その人は登山者が登ってきているのにもかかわらず、狭い登山道を
我が物顔で挨拶もせず下っていく。登山者が道を譲って待っていて
くれてもお構いなし。その人、はっきり言って腰が引けてて走れていない。
そのくせ自分の世界に入っちゃってる感じ。。。

今日は休みの日で一般の登山客が多いからこそ、お互い譲り合いの精神を
心がけてほしいのに、非常に感じ悪かった。
そういう無神経なトレイルランナーが1人でもいると、トレイルラン全体の印象が
非常に悪くなってしまうと感じました。
トレイルランニングは歴史が浅いからこそ、謙虚に、狭い登山道では
登山者を優先してほしいものです。

もとい、蛸口峠への下りはやっぱりヤバイです。
膝への負担を最小限にとどめようと思ってもやっぱり脚に来るようで
後半戦につなぐためにも衝撃を抑えて降りる事を心がけないといけないです。

蛸口峠で先行している連れに電話をかけると彼は小河内峠に着いたそうで
距離にして5kmの差。追いつくぞー!

今日は幾分前回の記録越えをしたいという気持ちが強くて
足元を見たり、景色を楽しむゆとりを失ってしまいました。
スピードを増すということは何かを犠牲にするというか、自分の場合、
キノコを見つけたり花を見たりする時間を失った気がしました。
(それほど速いわけではないですが。。。)

風張峠辺りの車道からは、これから進む御前山、大岳山、日の出山が
青い空の下に正座していて、こんなに晴れ渡った秋のハセツネ試走を
満喫するぞー!と気合を入れて走ります。
風張峠からの御前山・大岳山
風張峠から。これから行く御前山・大岳山が見える。

第2関門は3時間20分で通過。
御前山の登りに入ると飛ばしてきた反動が出てきてしまいました。
エネルギー切れと若干の吐き気の種が芽生えてしまい、
御前山山頂に着くとベンチに横になりました。

誰もいない御前山の山頂は午後の暖かな陽射しと静寂にに包まれていて
溶けてしまうようにうたた寝。
静寂を破るように後続ランナーが到着したので目を覚まし、寒さを
感じるようになったのでよろよろと再スタート。15分ほどのうたた寝。
これってあのトリカブト?
これって毒になるトリカブト?

御前山で休んだので吐き気の種はほとんど消えた。
今日はこの休み以外休んでいない。いつもならオニギリを食べるのも
止まってしっかり食べてたけど、今日は移動中に食料を取っている。
しかし、オニギリはとっても美味しいけど消化に時間がかかることが実感できた。
ガス欠が出てしまうとその後30分くらいはパワーが出なくてヘロヘロしてしまう。
あの甘さと科学的な味がトラウマ系だけどパワージェルとか使わないといけないかなぁ。

午後2時を過ぎると登山者もめっきり減って走りやすくなった。
御前山の下りも大岳山の登りも下りも無難にこなし、第3関門には
6時間31分で到着。

御岳でどうしても飲みたかったエリカ様のペプシNEXを買ってがぶ飲み。
(走ってるとコーラかペプシが異様に飲みたくなるのです。)

脚はかなり膝から下が酷いけど、ここまで来れば気持ちで押し切るしかないでしょ。
ちょっと前に確認したメールでは彼は日の出山をパスしたところだというので
ギリギリ追いつくかな? 追いつくぞー!

日の出山に着くと夕暮れに染まり始めていた。一日の終り。
丸1日山で遊ばせてもらった。だいたいの日帰り登山の場合、夜行に
なる前に下山するので新鮮な景色だった。
青と赤の空が混ざり合い、闇が支配し始める瞬間、最後のラスト10km。
日の出山が暮れていく
日の出山で日の入り。

日の出山でヘッドライトをセット。
今回は腰ライトを試してみる。腰ライトはペツルのティカプラスのベルトを
外して、代わりにザックのウエストベルトに通して固定する方法。

金毘羅尾根に入ると真っ暗闇だった。
ヘッドライトのミオXPはしっかり機能した。
ウエストベルトに固定したティカプラスは補助ライトとして足元を
照らしてくれて相乗効果はあった。
でも走る衝撃で照射が下向きに下がってしまったので修正の余地アリ。

真っ暗な金毘羅尾根は走るのにおあつらえ向きだった。
止まってしまうと疲労で走り出せない。
だから走り続けていく。
ライトの照らす部分を踏み外さないようにしてただひたすら走る。
暗闇の中に一点浮かび上がる地面は高速で流れていく。
それを自動的に理解し、地面の凹凸に自動的に体が反射していく。
静寂の中、黙々と繰り返されるその連鎖。

60kmポストから65kmポストは33分。いいペースだ。
脚は疲れて休みたがっている。でも気持ちに活を入れて残り6.5kmも疾走する。

金毘羅山の手前、左側が開けて夜景が広がった。
この時間を切り取っておきたい。あえぐ体でシャッターを切った。
渾身の一枚! ブレブレだぁ
渾身の一枚! ブレブレだぁ。

しばらくして五日市の夜景が見えてきた。
金毘羅公園を過ぎてコンクリートの硬い固いかたい地面に膝をかばいながら走る。
山の中では心細げな熊鈴が街中では逆にご近所迷惑なくらい騒がしい。

最後まで走りきってゴール!
前回より1時間短縮することが出来た。
彼には最後まで追いつけなかったが追いかけっこみたいで楽しかった。

その後、公園で体を拭いて、今日のご褒美(^^)
ご・ほ・う・び
これがないとね〜

↓ここの蕎麦は旨いすよ。
寿庵 忠左衛門


今日のまとめ
 ・50km、8時間15分
 ・浅間峠の気温は14℃。三頭山山頂はかなり寒かった。逆に御前山は寒くなかった。
  →日中の運動中は寒くないが、夜間はきついはず。
 ・20km過ぎにやってくるガス欠対策が必要。ガス欠になると30分は体が動かない。
 ・心拍は前半から170前後。耐久上限値は上がってきてるが調子に乗りすぎると気持ち悪くなる。
 ・山では譲りあい、譲ってもらったらアリガトウと言える余裕があるとステキです。
 ・登山者の背後から近づく場合音がしないとかなりびっくりさせてしまいます。
  音のするものをつけておけばびっくりさせません。熊鈴は人にも優しいんです。
 ・入山者が多く、ケモノに出逢わず。

取った食料
 ・アクエリアスカロリーオフ500mリットル4本
 ・ペプシNEX1本、カルピスウォーター500m1本(御岳で購入)
 ・焼オニギリ2個
 ・フィナンシェ1個
 ・キノコの山個装1個

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posted by ゆぅ at 03:52 | Comment(9) | TrackBack(0) | 2007 ハセツネ

オアシスはやっぱり良かったぁ。。。

2007/10/05 00:42
昨日、仕事を早々に切り上げ、念願のオアシスに行ってきた。

今履いてるシューズはソールが減って滑るようになってきたので
新しいシューズの物色も兼ねて、まずはサカイヤのシューズ館に潜入。
久しぶりのサカイヤのシューズ館はトレイルコーナーがかなーり充実。
ほんとに靴の種類増えましたね〜

チェックしたかったのはニューバランスのRX1441。



青とオレンジの組み合わせで色使いは酷いけど、見てるうちに慣れてきた。。
これ、ゲーターがシューズに装着されていて画期的なんです。
精度の高いチャックでゲーターは着脱可能。
普段モンベルのスパッツを使ってるんですが、靴底に窪みが
なくてスパッツのゴム紐が山に行く度いつも切れてしまう始末。
なので、ゲーター付シューズならそんな煩わしいこともないわけです。

早速手にとって見ると、むむむッ、ソールのブロックがやわらかい。。。
指で押すとプニプニするぐらい柔らかい。
これでは岩場を何度か走るうちにちぎれてしまうのではないかと
不安になり履きもせず終了。チーン。


その後もシューズコーナーを穴が開くほど見てたらカッコ悪ル個性なシューズを発見!
ソールがノコギリみたいなGOLITEのサンドラゴンってやつ。

golite.jpg

その場においてあったGOLITEのリーフレットを読んだら、結構なテクノロジーに
裏づけされたカッコ悪さなのだ!
アモルフィックサスペンションシステムとやらでソールのギザギザの部分が
不整地や根っ子の出っ張りに合わせて潰れることでソール面の安定性を確保する。
みたいなことがギッシリ書いてありました。
さらにインソール(中敷)も付属パーツで幅広から幅狭まで3段階で調整可能とのこと。
それぞれのパーツや機能性は素晴らしいけど、まぁ、まとめてみたら
外面は野暮ったい感じが漂ってますが。

でもソールのギザギザがこれだけあればどんなコンディションでも食いつきそうだし、
そのルックスとは裏腹に重さは309gとかなりな軽量です。

テバのシューズは超軽量280gだけど、ソールが長持ちしなくてクレームが
出たって話は聞いたことがありますが、それよりたったの29gの違いなのに
ここまで野暮ったく重そうなくせに309gとは侮れない。
・・サンドラゴン履いてる人、散々な言い草ですいません。_(_^_)_

とにかく、意味不明な文章ですが、サンドラゴン気になってます!

posted by ゆぅ at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルラン

都会のオアシス

2007/10/02 15:52
平日は宮使いとしてせっせと働き、毎日淡い望みを持って
仕事をがんばります。

..今日こそ都会のオアシスに行っていろいろ物色してみたい。

..また新しいグッズを買って試してみたい。

そんな淡い気持ちを持って朝から仕事に励みます。

午後になるとだんだんと仕事が片付かない現実に取り込まれて
気がつくと、オアシス閉店の20時もまだ仕事中。

あ〜今日も行けなかったか。。。

そして翌日も仕事に向かい、昨日の淡い望みの続きを続けます。

今日こそはオアシスに行くぞ〜!!

そして今日こそオアシスで一瞬の安らぎを得るのだ〜


都会のオアシスとは。。。
 ・一部の人たちの間ではアー○スポーツ、サ○イヤ、I○Iスポーツ等々を指す。
 ・何を買うわけでもなく、ぶらりと立ち寄り店員と話をしそれで満足して帰る人たちが集う。
 ・訪れるたびに新しいグッズが現れるミラクルワールド。
 ・ミラクルワールドでは財布の紐もついつい弛みがち。
 ・都会で唯一自然にトリップしてできてしまう不思議な場所。

posted by ゆぅ at 15:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々