→■2009年 トレイルランニングレースが盛り沢山! スケジュールはこちら

奥多摩の積雪キター?

2007/11/29 16:11
1000mを超える山は積雪の注意を!
と天気予報していたので、積雪したら今週末も楽しいぞ!と
思っていましたが、どうやらからぶりだった様子。

積雪が早いと走るコースがなくなってしまうから
まだ先でもいいんでしょうが。

3連休で熱が出た後、体温の変動が激しい気がしています。
熱っぽくなったり、寒気がしたり、まだ調子が完全に戻ってないのかも。

週末は山に出かけて夏場の体力を来春まで維持し続けていく
作戦でしたが、そろそろ体が根負けしてしまったのかもしれません。

山に行くことに固執しすぎているわけではないけど、そろそろ
寒くなってきたのでシフトダウンしてもいいのかもね。

posted by ゆぅ at 16:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | トレイルラン

狩猟解禁だそうです。。

2007/11/28 19:59
1年ぶりに熱が出て連休最終日は寝ていました。
(翌日も休んで寝てたので、あぁさみしい4連休!)
中日にトレイルラン(棒ノ折方面)した後、温泉入浴待ちで40分
寒空の下で待たされたのが原因かと。

さて、山に分け入る人には恐ろしい事故があったのでネットから以下抜粋。

*******************************************************
「イノシシと間違えた」猟銃の弾が当たり登山男性けが(読売新聞)
 25日午後4時ごろ、東京都奥多摩町大丹波の登山道近くで、狩りをしていた
神奈川県平塚市の男性会社員(57)が撃った猟銃の弾が、登山中の千葉県市川
市、アルバイト男性(38)の左ひじに当たった。男性は約3週間のけがを負っ
た。

 青梅署の調べによると、アルバイト男性は棒ノ折(ぼうのおれ)山に登った帰
り道で、登山道から外れた沢近くの倒木に腰掛けて休憩していた。男性会社員は
登山道から撃ったといい、調べに対し、「イノシシと間違えて撃ってしまった」
などと話している。2人の間の距離は20〜30メートルあった。
 都が定めた猟期は、今月15日から来年2月15日まで。現場は禁猟区ではな
かった。
*******************************************************

棒ノ折はとても登山者の多い場所。
そんな近くで狩猟が行われていることに驚きました。
狩猟者は相手が人か動物か確認しないで発砲することがこの記事から伺えます。
こんな山奥に人がいるわけないという発想なのか、
撃ちたくてうずうずしているから動くものは全部撃っとけ的な発想なのか。

♪わーい、トレラン気持ちいい〜♪ なんて走っていると
動物と間違われて撃たれてしまうことがありゃしないかと心配です。

防衛策は、目立つ服装+熊鈴ガンガン鳴らして走るか、
それとも狩猟の季節は奥山に踏み込まないか、
それくらいしかないのでしょうか。

冬の山は一つの楽しみなのですが考えさせられますなぁ。

東京都の狩猟地図を見つけたので貼っておきます。
白地部分が銃狩猟OKの場所です。山奥はほぼ該当してます。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/tyoujuu/hogoku/zu-hondo.htm

posted by ゆぅ at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルラン

連休最終日

2007/11/25 15:21
3連休ってステキですね。
普通の土日にオマケが1日付いてくる。

3連休最終日は自宅でのんびりしています。
最近は週末山に出てしまうので机の周りが壊滅的な状態で、掃除しようと
意気込んでみてもゴールが遠すぎて中途半端にほかの事をやり始めてしまう。

昨日は先週に続き、
青梅→高水山→棒ノ峰→日向沢ノ峰→川乗山→奥多摩に出かけてきました。
日向沢ノ峰への登りはなかなか堪えました。
三頭山の比ではないくらい。

そんなわけで今日は軽い筋肉痛。
動きが鈍って掃除もはかどりません。
机の片付けもそっちのけでブログを書いてますし、この後は溜まった
小さな旅を片付けようと予定変更。
N○Kの小さな旅は大好きな番組です。
登場する人たちの苦労話等や素直な生き方が琴線に触れます。
あのテーマ曲も聞いただけで胸に込み上げてきます。どちらかというと
自然を舞台にするテーマが多いのでそこも魅力なのかも知れません。

そして机の片付けはまた翌週へと持ち越されていくのであります。

posted by ゆぅ at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々

2007/11/18 青梅→棒ノ峰トレイルラン

2007/11/21 14:40
11月最初の週末、紅葉見たさに奥秩父に足を運んだけど
1500m以上は既に紅葉が終わっていました。

今回も紅葉を追っかけて1000m以下の山なら紅葉を楽しめると
思い、TTR前半部分を走ってきました。

コースは青梅の永山公園→雷電山→榎峠→高水山→岩茸石山→黒山→棒ノ峰→さわらびの湯ゴールです。

カシミールのプロットでは21km、予測時間は6時間55分だったので、
日の早い冬場にはちょうどいいコースでした。

朝は9時前に青梅に着くつもりで少しいつもより遅めの出発。
まだ11月中旬なのに12月頃の寒気が来ていて寒い〜
JR青梅線には大勢の登山客が乗っていました。が、青梅で降りたのは自分くらい。
青梅から入る人は少ないのね。

永山公園に到着しても寒くて動き出せません。気温は10度を下回ってるはず。
暖かい日差しが降り注ぎ始めやっと動き出す気になりました。

イチョウがきれいな永山公園
イチョウが紅葉まっさかり。永山公園。

8時30分。永山公園スタート。
まだ寒くてマイクロフリースは脱げず。

このルートは散歩してるおじいさんがおおいなぁ。
紅葉してて気持ちいいからね。近所の人は歩くんでしょう。

ハリ天狗さんが現れた。
偶然撮ってたらハリ天狗さんが走ってきた。

高水山トレイルを思い出しながらのんびり走っていると向こうから
ハリ天狗さんが登場。さっそうと走っていかれました。

太陽が昇るにつれ暖かさが増してきて快晴の気持ちよいトレイルを進みます。
杉の植林の間からたまに視界が開け左側に御岳山と大岳山が望めます。

御岳山と大岳山
御岳山と大岳山を望む。

特にタイムを競うレースでもない自由なトレイルラン。
辛垣城跡の立て看板を見つけ、寄り道していく。
少し進むと要塞のように両側を岩が天然の城壁のようにそびえている。
こんな山奥によくぞ城を構えたものだと感心。
岩の城壁を過ぎるとカルデラのように内部が陥没した空間に出た。
ここが城跡なのか。
兵どもが夢のあと。
説明書きの看板には1563年に落城。とある。
500年ほど前にここで戦があったのかと思うと不思議な気分。
兵士の魂や遺骨は浄化したのだろうか。
ショートトリップしてみた。

辛垣城跡に寄り道
辛垣城跡に寄ってみた。写真では捕らえられないそこはかさがあった。

コースを元に戻り、雷電山、榎峠を通過。
TTRは高源寺にルートを取るそうだが知らずに高水山トレイルランコースに進む。

高水山の常福院
高水山の常福院

高水山の常福院に着くと、笛の音色が聞こえてきた。
青空と気持ちよい音色に包まれてまたのんびり。

椿

高水山山頂には2時間45分で到着。
登山者でいっぱい。写真だけ撮ってそうそうに移動。
次の岩茸石山までは小さなアップダウンを繰り返し10分後に到着。

岩茸石山山頂
岩茸石山山頂にて。

棒ノ峰・川苔山
右手ピークが棒ノ峰。中央部の黒い尾根伝いに左側が川苔山。

岩茸石山から棒ノ峰までは4.6km。
岩茸石山から急激に下る。この区間はアップダウンのメリハリがきつい。
しっかり登ってしっかり下る。を繰り返す。

黒山手前から望む大岳山と日の出山(左)
黒山手前から望む大岳山と日の出山(左)

見晴しのよい場所も少しずつあり景色を楽しむ。
上昇気流に乗ってトンビがどんどん高く上がっていく。
気持ちよさそうだなぁ。

黒山に到着するとおばちゃん軍団に占領されていた。
ざっと20人はいたかな。カップラーメン旨そう。

黒山あたりのトレイル
黒山辺りのトレイル

そうだ。そろそろ東京国際女子マラソンがスタートする時間。
スタート地点ではどんな気持ちで号砲を待ち構えているんだろうか。
無事にレースが展開しますように。と念を送る。

黒山を過ぎて何個かのアップダウンの後、直感で感じた登りがその場所だった。
誰もいない中、手を合わせた。
まだ新しい花が供えてある。
いろいろ思いを馳せた。
本人が望んでいようといまいとそれはふいにやってくるのかもしれない。
静寂の中を再び歩み始める。

棒ノ峰には4時間10分で到着。青梅からの距離はざっと17km。
山頂は北-東方面に開けていて武甲山や武蔵の山が見渡せた。
後は下るだけなので山頂からの景色を堪能し、オニギリを食べる。
登山者はバーナーを持ってきて暖かい物を食している。
やっぱり旨そうだぞ。
むぅぅ、寒くなると温かいものは魅力的だなぁ。
そのうちバーナーを持ってくるかな。でも荷物重くなるし。

棒ノ峰山頂
棒ノ峰山頂もにぎわってます。

山頂で25分の休憩後、さわらびの湯に向けて下山開始。
4kmで700m下るので結構な急勾配でした。
下山中の登山者の邪魔にならないように、抜かさせてもらう時は
歩いて笑顔を振りまきながら愛想よく通してもらいます。
40分で下山。
さわらびの湯で汗を流して帰路につきました。

さわらびの湯
さわらびの湯。食事処が併設でないのがネック。

まとめ
総距離21km、5時間15分(休憩多数)

食料
焼オニギリ1個、フィナンシェ2個、パウンドケーキ2個
パワージェル2個、じゃがりこ、
ペットボトル500mL×4本

2007/11/18 青梅→棒ノ峰トレイルラン予告編

2007/11/20 02:28
ぐっと気温が下がってこの冬一番の冷え込みとなった11月18日は
青梅から棒ノ峰までをトレイルランしてきました。距離は21km。

東京国際女子マラソンの日でもあり、一流選手の走りを生で見たり
知り合いの人たちを応援したかったのもあり、本気で悩みましたが、
前日も仕事だったので週末は平日に溜め込んだものを山で浄化して
おかないと気持ちのリセットができないので山にやってきました。

紅葉
高水山は紅葉真っ盛り。

棒ノ峰は登山者で大賑わい
棒ノ峰は快晴。

山はもう駈足で冬が近づいています。
多くの登山者が晩秋の山を楽しんでいました。
冬の訪れとともにトレイルランナーは下界に下りてしまったようです。

詳細はまた後ほど。

posted by ゆぅ at 02:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | トレイルラン

2007/11/11 陣馬山トレイルレース【詳細】

2007/11/16 14:36
今回で3回目の陣馬山トレイルレース。
初めて出たトレイルランの大会が陣馬山だったので
初心に戻る感覚で出続けています。

初回は5kmもまともに走れない体で出て股関節が崩壊。
2回目は初回よりは少しは走れるようになったけど後半スタミナ切れで失速。
そして3回目の今回はいかに。

2007年はハセツネ中心に組み立ててきたので陣馬山の23kmと
いう距離なら余裕で走れてしまうくらいまでやっときた。
(タイムは別にして。。)

陣馬山は毎年参加人数が増えていて
2005年 600人
2006年 1000人
2007年 1300人
とはっきり言ってキャパオーバーじゃないですか?
駐車場の確保も不十分でたらい回しにされてスタート前から苦労しました。
また参加費も3000円→4000円に上がったにもかかわらず、支援体制が
追いついていないです。(やまなみ温泉チケットが含まれたから?)
スタート直後も大会関係者の車が道をふさぐ失態もあったり
ぐだぐだなまま大会規模だけ大きくなってしまってます。
(2006年からコース変更で渋滞発生箇所はなくなりましたが。)

ガスってるなす
山はガスってますなぁ。

ついつい苦言を呈してしまいましたが、その代わりレース後に
振る舞われるすいとんは美味しかった。
スタート前に行われた準備体操も水前寺清子の『365歩のマーチ』
♪ワンツー ワンツー 幸せわんにゃ♪
おば様ダンサーズがシュールに踊っておりました。
スタート前の水前寺清子はかなりモチベーション下がります。

あらら、また苦言になってしまった。先に進もう。

この週末は仕事のトラブル(部下同士のいざこざ)を抱えて
山に来ても頭から消えないという、初めて精神状態が楽しい↑
に上向かないままの大会となってしまいました。

雨の予報でしたが、雨は朝に上がっていて小康状態。
雨が降っていなかったのは気分的にはよかったです。

1300名も参加するとなるとスタートまで時間がかかると思い、
今回は前の方に陣取りました。
序盤はアスファルトの登りが1kmほど続きます。
後に砂利の林道になりますが道幅が広いので渋滞しないのは
よいです。

スタートから25分ほどして林道が終わり登山道に入っていきます。
でも登山道も広めなのでとても走りやすいです。

林道を走ります。
林道を走ります。広くて走りやすい。

明王峠には35分で到着。
前年より登りが苦しく感じないのは夏場の練習のせいかな。
明王峠から陣馬山まではまた気持ちの良いトレイル。
でも雨上がりなのでガスが山肌に溜まって視界不良。
たぶん前の方なのでまだぬかるみも田んぼにはなってないし。

陣馬山山頂には1時間で到着。
やっぱり視界はナス。ガスに煙る白馬。
カメラをパチパチしてさぁ、下りに備えましょう。

陣馬山山頂。視界なし。
陣馬山山頂。視界悪いです。

朝まで雨が降っていたので下りは慎重に入ります。
やはり前の方にいるのでトレイルが荒れてなくてよかったです。
水はけも良かったので少しずつペースを上げていきます。
下りでどんどん選手を拾っていきます。
下りは楽しい。滞空時間を少し延ばして足の着地点を
選んで走ればとってもリズミカルに走れるのだ。
ただし木の根の上着地だけは滑って危ないので注意。

この下りで30人以上は抜いたかな。
その中に外人のロバート(仮名)もいました。彼は背後から迫る
自分の足音に気づいて彼のいた集団を抜きにかかりましたが、
彼も含めて抜いちゃいました。

自分は「右通ります。」「左通ります。」って言うとほとんどの
人が道を作ってくれました。ロバートは外人なので日本語使えず?
ロバートには悪いけどお先に。って感じです。

陣馬山からの下りセクションも半分を過ぎた頃、足の裏にこすれ感が
あってガンガンいけなくなってきました。たぶん肉刺がつぶれた
感じです。あ〜痛い〜
まだ距離は半分以上残っているのでどうしたものか?と思案しながらの下り。
肉刺ができるんならバンドエイドをはっとけばよかった。
そうだ、給水ポイントでバンドエイドをもらおう。

1時間10分で給水ポイントに到着。
バンドエイドをもらい貼る作業で4分の小休止。
下りで抜いた人たちはどんどん旅立っていきました。

肉刺の処置を終え、今度はロードの登りセクション(約7km)です。
ここは去年・一昨年とほとんど歩いてしまったところです。
でも今年はなるべく走るつもりで挑みます。

登りの序盤で青いウェアに身を包んだおじ様ランナーが現れ、彼を
ペースメーカーに使わせてもらうことにしました。
10分もすると徐々に離され見えなくなってしまった。
でも彼から走る気持ちを貰っていました。
周りの人たちはかなり歩いています。急坂はとても遅くても走り続ける
ことで登りで歩いている人をかなり拾いました。

緩急の繰り返しが続き、気持ちが折れそうになってきた登り坂の終盤、
ロバート(仮名)がランナー集団に混じって抜いていきました。
もう追いかける余力はナス。

2時間10分、ヘロヘロになりながらようやくロードが終り、後は下りを残すのみ。
パワージェルを飲み込み、下りに備えます。
平らなところでは中々足が進みません。
ここで順位を教えてくれるスタッフがいて246位と判明。
とりあえず240位を目指そう。と踏ん張ります。
下り勾配が出てきた辺りからスピードに乗れて
登山道が終るまでにまた20人?以上捕らえました。
舗装に出る直前、再びロバートを捕らえ一気に抜き去ります。
残りのロードは気力で走ります。
途中で子供が併走してきたので「競争だー」と彼の競争魂を
自分のペースアップに利用させてもらいました。サンキュー。

ラスト100m。背後の足音が大きくなってきた。
むむ、させるか!
こちらもラストスパート。
心拍は197を記録。ちょっと心臓大丈夫か!?
そのままの勢いでゴール。
振り向くと足音の主はロバート(仮名)だった。
楽しませてもらったよ。ロバート。などと言う余裕もなく。
203位。2時間36分59秒。
最後の下りで40人も抜いたかな? それともスタッフの数え間違い?

今回は肉刺が出来たのが予想外だったけど総じてよいレースが出来ました。
2007年のトレイルはまずまずの最後で締めくくれました。

ゴール後の1枚。
ゴール後の1枚。

まとめ
・山頂の気温は11℃。半袖Tシャツにアームウォーマー+CWXタイツ。
 アームウォーマーは最初だけ使い、以降は手首にまるめた。
・陣馬山は給水ポイントが3箇所あるが、自分は500mlを持参。給水は使わず。
・始めてフラスクを使用。パワージェル梅味をメダリストで薄めてみた。
 結構飲みやすかった。3回に分けて登り坂の手前で補給。スタミナ切れもなし。

心拍

posted by ゆぅ at 14:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 陣馬山トレイルレース

2007/11/11 陣馬山トレイルレース

2007/11/13 14:41
陣馬山トレイルレースに参加してきました。

雨上がりのコンディションでしたが、登山道のぬかるみも
そんなに気にならずに気持ちよく走れました。

距離が23kmと短いので無理がきくレースです。
陣馬山からの下りはほんとに気持ちよく走れたなぁ。
ガツンガツン抜きました。下りは自分の真骨頂です。

フィニッシュはロバート(仮名)とのデッドヒートを制して
総合203位、2時間36分59秒でゴール。

タイムは昨年よりも30分近く縮まりました。
夏場の山錬が効いたようです。

登りのロードセクションではランナーのおじ様達に結構抜かれました。
ランナーは登り坂も強いです。

特筆すべきは、39歳以下の部は奥宮さん始め、自衛隊の方が
上位をしめていましたが、40歳以上の部の方がダントツで10分以上
引き離すタイムをたたき出して優勝していました。


↑この情報はどうやらミスプリントが貼り出されていたようです。だまされちゃった。

詳細は写真入りで後日アップしますー。

posted by ゆぅ at 14:41 | Comment(3) | TrackBack(0) | 陣馬山トレイルレース

2007/11/3 秋の笠取山→丹波トレイルラン

2007/11/05 01:51
紅葉の季節がやってきました。
平地ではまだ紅葉の気配はなくても山の紅葉は一足早い。

そんなわけで今回は秋の笠取山・唐松尾山・飛龍山をトレイルランしてきました。

コースはこんな予定。

新地平→笠取山→飛龍山→丹波

塩山(バス)→新地平→雁峠→笠取山→将監峠→飛龍山→前飛竜→熊倉山→サオラ峠→丹波

笠取山トレイル標高グラフ

カシミールのプロットによると距離は24.8kmと出ている。
推定時間は8時間28分。

自分の足の参考値としては、
鴨沢→雲取山→石尾根→奥多摩駅は31kmで10時間6分の推定時間に対し、
休憩35分を除いて6時間12分だったので、短縮率は39%。
この短縮率で笠取山コースを自分の足で推定すると5時間9分。
コースが異なるので同じ短縮率を適用できないが、あくまで参考値
として考えておこう。

バスを利用する関係で、スタート時間は新地平に着く10時05分。
スタートまでの準備や途中の休憩として1時間位は多めに見込むと
大体6時間から7時間くらいでゴールできればいいと計算した。

また日が短くなっていて17時前には山の中は暗くなるので
ヘッドライトとハンドライトを携行する。
今回1人行動かつ未経験ルートなので用心して装備を考えた。

・絶対に怪我をしてはいけない。
・暗くなることを想定しておく。ライトは予備も含め2つ。
・食料も水分も少し多めに用意。水は2.5L。
・休憩は最小限に。早め早めの移動を心がける。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9時5分の塩山発西沢渓谷行きバスに乗って新地平まで1時間。
当日は紅葉目当ての登山客が沢山いて、3台の臨時バスがでました。
新地平で降りたのはたったの5人。
10時15分スタート。亀田林業林道を雁峠に向けて歩き始めます。
朝方は曇っていて気温は10℃。マイクロフリースが脱げません。

新地平の紅葉
実は標高1000mの新地平辺りが一番紅葉していた。

アスファルトの道を10分くらい進むと車止めのゲートがあります。
ここから先は私有地のようで立入禁止と書いてありますが、
入らせてもらいます。ゲートから先は砂利道でゆるい勾配で昇っていきます。
この辺りから日が差し出してぽかぽかな天気に。

車止めのゲートを進みます。
ゲートを越えていきます。

林道沿いの木々がちょうど紅葉を迎えて気持ちの良い林道です。

色鮮やかなもみじ

もみじの落葉


林道を1時間も来ると林道終点を迎え、沢を2、3度渡ります。

広川を何度か渡ります。
沢を何度か渡ります。

標高1700mあたりはもう紅葉が終って冬山の様相です。
でも陽射しは暖かく落ち葉を踏みしめ登る山道は気持ちよい〜
沢沿いは笹が茂り、森の熊さんに出逢ってしまいそうな雰囲気です。
熊鈴リンリン。会いたくネー

森の熊さんに会いませんように。
熊さんの看板が怖いです。

誰かの骨が落ちていました。かなり昔のモノのようです。

何かの骨がありました。
鹿の骨?

1時間半ほどすると斜面をトラバースし始めて、そろそろ雁峠が近づいてきた予感。

斜面をトラバース
気持ちいい山道。

ものの数分後には雁峠が見えてきました。
実際には先行者が近くにいたので沢沿いでは熊さんにびびらなくてもよかったのです。

雁峠。先行者に追いつく。
雁峠目前。先行者に追いつく。

目指す笠取山が見えました。円錐型をした綺麗な山です。
写真撮影をしている間に猛スピードでトレイルランナー2名が走り去ります。

雁峠にて笠取山をバックに。
雁峠にて笠取山をバックに。

ススキの向こうに国師ヶ岳。
ススキの向こうに国師ヶ岳。

笠取山は防火帯で半分コ
笠取山の唐松が紅葉してます。

スタートから2時間15分で笠取山山頂到着。
カシミールの予想タイムは3時間だったので、短縮率は25%。
まずまずかな。山頂で12分の休憩。

笠取山到着。
笠取山ダミー山頂到着。本当の山頂は景色のない奥にあります。

雲海から富士山がちょっこり。
雲海から富士山がひょっこり。

笠取山山頂を抜けていくと細い岩場を進みます。
両側にシャクナゲが茂っていたので6月は花が見ごろな場所です。
急な岩場を下るとなだらかな下り坂になり、水千の分岐に出ます。

水千分岐
水千分岐

水千分岐から唐松尾山までは尾根筋をアップダウンしながら進みます。
程よいアップダウンなので苦になりません。既に落葉しているので
ところどころで富士山やこれから向かう飛龍山が見えます。

ミカサ尾根はまだまだ先
左手前は西御殿岩、西御殿岩の後方の雲がかかっているのが雲取山、右奥が飛龍山。
今日は飛龍山から右に延びるミカサ尾根を下っていくコース。まだまだ先は長い。

富士山と大菩薩嶺
雲海に浮かぶ富士山。左ピークが大菩薩嶺

暖かい陽射しを受けながら快適なトレイルを進んで行きます。
この辺りは小金沢連嶺ほどではないけど、木の根が張っていました。
細かい木の根を覆うように落葉が重なっていて、根っこが見えないので感覚で
足を置いて走ります。

唐松尾山は今回のルートで最高標高の2109mですが、ロケーションはナス。
狭い場所のピークで周りを木々に囲まれています。
感慨はないので早々に出発します。
ちなみに、笠取山→唐松尾山のカシミール予想1時間に対して実際は1時間5分
(笠取山の休憩12分含む)
タイムカットができなかったので少し気持ちが焦ってきました。
全体で2時間縮めないと最後は確実に暗くなるので。

唐松尾山は展望ナス
唐松尾山は見晴しゼロ。

唐松尾山山頂からは南側斜面をトラバースしながら緩く下っていきます。
西御殿岩は展望がよい場所なのに見過ごしてしまいました。
山の神土、牛王院平を抜け、将監峠に向かいます。
山の神土から将監峠の辺りは防火帯が広く、平らな場所でとっても走りやすい。

牛王院平は紅葉終了。
牛王院平の紅葉はすでに終ってた。

将監峠。広くて気持ちいい。
将監峠は広くて気持ちいい。

将監峠は広くて昼寝したら気持ちよさそう。
マウンテンバイク2人組がラーメン食べてて旨そー。羨ましい〜
唐松小山→将監峠は予想36分のところ実際32分。4分の短縮。時刻は既に14時15分。
山ではそろそろ午後のいい時間になってきた。夜の闇はあと2時間ちょっとでやってくる。
急ごう。ここから飛龍山までは1時間33分の予想。ここで時間短縮を図りたい。

南側を巻く道

この区間は竜喰山の南側を巻いていくので左側が高い片斜面の場所が多いルートです。
走っていると右足が小指から着地するので足首を挫きそうになること数回。
道幅も割と狭く、右側の断崖に気をつけながら走る。

今年の台風で崩落した箇所
今年の台風で大崩落した箇所。赤ペンキのルート指示がある。

禿岩から富士山展望
禿岩からの富士山展望。いつの間にか大菩薩嶺が富士山の右側に移動した。

将監峠から1時間25分で飛龍山の尾根筋にある禿岩に到着した。時刻は15時45分。
ここが今日最後のロケーションの良い場所。
あと1時間もしないうちに暗くなるがそれも覚悟の上ですこし景色を楽しもう。
元来た笠取山ははるか彼方の小さな山になった。ずいぶん来たなぁ。
10分ほど休んでリスタート。後はミカサ尾根を下っていくだけ。

飛龍権現神社分岐
飛龍権現神社の分岐。サヲウラ峠に下っていく。

前飛竜を振り返る。
前飛竜を振り返る。

前飛竜直下の下りは激しかったよ。
ハセツネの大岳山直後の下りがずっと続く感じ。
それも10分くらいもすれば勾配は落ち着いてきて走れる場所になってくる。

だんだん日が傾いてきた。
この辺りからまだ落葉していない広葉樹林帯に入ってきた。
ガスも出てきて笹も茂って、熊さんがいそうな雰囲気だよ。
あ〜やだよ〜
ビビリなので声を出しながら走る。
どんな声がいいのか、歌がいいのか考える。
歌なら何歌おうか?
いっぱい考えて出てきたのが「おしりかじりむし〜♪」
口ずさんでみたものの、頼りない歌だなぁ。
♪熊さんにお尻かじられていい感じ〜♪
ってことにはなりたくないので、すぐこの歌却下。
う〜何を口にしよう。
ふと「闘莉王」の名前が浮かんでおっ!
そうだ、レッズの掛け声にしよう。
「おぃ!」、「おぃ!」、「おぃ!」と連呼しながら下ります。
誰かに聞かれたらとても不審だけど熊には会いたくないので。
そんな調子で樹林帯を進んでいくとズバリ熊倉山に到着。
名前についてるくらいだから熊さんいるんですよね!?
熊倉山から先1kmくらいは広く平らな場所で枯葉で道を見失いそうなところ。
ブレアウィッチの森のような雰囲気。
いやじゃー。ビビリ魂爆発じゃー。

隣は雲取山
隣は雲取山

落葉した熊倉山近く
落葉したばかりの熊倉山近辺。雰囲気はブレアウィッチの森ですよ。

時刻16時46分にサヲウラ峠に到着。
カシミールの予想だと、ここから丹波まで後1時間。ファイト一発〜!

サヲウラ峠

ここでヘッドライトとハンドライトを準備。
下り始めると次第に暗くなってきて闇に包まれ始めた。
サヲウラ峠からの下りは急勾配な斜面をジグザグでひたすら下る。
かなーり下の方に明かりが見えてきた。一安心。
ようやくゴールが近づいてきた。
どんどん下っていくと畑に出てきた。ここで1人登山者に出会う。
サヲウラ峠を下ってる人が他にもいたと思ってもう一安心。
のめこい温泉に行くかと聞くと時間がないから行かないと言う。
17時24分、丹波のバス停に到着。
ヘッドライトで時間を確認すると最終バスは18時50分。(本当は18時20分なんです!)
あれ?まだ1時間以上あるじゃん。さっきの登山者は時間ないって言ってたけど??
ま、いいや。
17時33分、のめこい温泉到着〜!

丹波のめこい温泉
丹波のめこい温泉到着!

最後は暗くなったけど、無事に下りてきました。
バス出発まで1時間20分あるのでノンビリと温泉につかって疲れを取りました。
おしまい〜。

と、思っていたら続きがあった。
そう最終バスはオイラを残して行ってしまった。さぁどうする俺?編へ。

最終バス待って〜〜 トレイル番外編

2007/11/03 21:18
まさかね。
最終バスでやっちゃうとはね。

山行の方は無事に丹波に降りて、のめこい温泉で汗を流してゴホウビールを
味わってバス停に向かったわけです。
で、真っ暗なバス停には誰もいないし、なんか気配がおかしい。

バス停の時刻表を見たらもう30分も前に行っちゃてる!
あろうことか時間を見間違えてた!
超ー焦った!
だって最終バスが行っちゃった。
丹波からどうやって帰ればいいんだ?
車道は街灯もなく真っ暗闇。
どうする俺?

悠長に考えてる余裕はない。
手持ちの時刻表をもう一回見直した。

おっ! 「鴨沢西」からあと45分後に出るのが1本あった。
地図を開いて距離を確認してる時間が惜しい。

せっかく温泉で汗流したのにまた走るはめになるとは。。。
急いでTシャツになりハンドライトを取り出して走り出す。

ここ(のめこい温泉)から「鴨沢西」まで何キロあるんだろうか。
ざっと見た地図の感じだと10キロ前後か?
真っ暗な車道をライトで照らしてひたすら走る。
山道なだけにアップダウンが脚に効いてくるぜ。

後ろから抜いていく車に乗せてもらえればどんなに楽なことか。
でも真っ暗な山道を走る変態を容易く乗せてもらえないだろう。と自問自答しながら走る。
ポツポツある外灯がずっと先の谷間に消えていくのが見えて気が遠くなる。
ロードはちゃんと走ったことないけど今は帰れるかどうかの瀬戸際。
トレイルを24キロ走った後だけどキロ5分くらいで走ってる?
ハートレートはしまっちゃったんでわかりません。

刻一刻と時間が過ぎていく。
残り25分を過ぎても一向に明かりが見えてこない。
さらに時間が過ぎていく。時計を見る回数も増える。
1分、2分、どんどん時間が過ぎる。。
道の横を流れる川ははるか下を流れ、川音はすごく下から聞こえる。
残り後15分になっても山間を抜ける気配がない。
スタミナ切れで登り坂を歩いてしまった。
残り時間が少ないから取り返しつかないかも。
平らになり走り出す。まだ諦める訳にはいかない。
家の明かりが先に見え、着くと「お祭」のバス停だった。
たしか浅い記憶によれば「お祭」と「鴨沢」はそんなに遠くなかったはず!
残り10分、かなり微妙だ。
ほんとに間に合うのか?
3キロだったらアウト!
2キロならなんとかなるかも。
登り坂が始まったが走り切って家に帰るんだ!
後少しガンバレ!

大きなカーブの先に明かりが見えた。
何の明かりかわからない。
近付いてきた。
バスの形が見えた!
残り4分で間に合った!
バスの運ちゃんに経緯を話したら7キロくらいあるそうだ。
ビールも抜けちゃったけど、この安堵感とやり遂げた感、
今日のトレイルラン以上かも。

そんな訳で今家に帰る途中です。

いつもの2倍疲れたので家に着いたら2倍のゴホウビールで自分を褒める!
↑時刻表はしっかり確認しとけよ!

ちゃんちゃん

最終バスに間に合った!

posted by ゆぅ at 21:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | トレイルラン

写真初公開。たいしたものではございませぬが。

2007/11/02 21:39
オールスポーツを覗いていたらよく撮れてる写真が
あったので初公開。

槙寄山の下りにて

槙寄山の下りでの一枚。
ちょっと腰引け気味ですが、さすがプロカメラマン。
ランニング中の写真は貴重なので申し込んでしまいました。

アートスポーツ渋谷店でもハセツネ写真展が
11月1日から11日まで開かれています。
気に入った写真は5点までデータを貰えるそうですよ。

詳しくはこちら

明日は塩山から笠取山→飛竜山→サオラ峠→丹波のめこい温泉ゴールの24kmに行ってきます。

笠取山ルート

posted by ゆぅ at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | トレイルラン