シガノゾリの記事が全く書けてませんが、
シガノゾリレポの前に、今週末に迫ったキタタンについて嗚咽に満ちた
2006年のお話を書いておきましょう。お食事中の方は読まないでね。
2006年豪雨のキタタンが僕にとって陣馬山・高水山に続く3つ目のトレイルレースでした。
パワージェルやチュウチュウシステムを初めて実戦投入したのもキタタンでした。
距離は43km。この距離ならハセ○ネの71kmに比べたら余裕でしょ♪
と思ってたわけです。
ところがどっこい、そのキタタンときたら、すっごく登るか、すっごく下るかの2つしかない!
しかも梅雨時期なのでこれ以上ないくらいの不快感。汗が止まりません。
当時はまだ体も出来ていなかったので、当然いろいろ具合が悪くなってくるわけです。
パワージェルはスタートから2時間も経つと口の中がベトベトで気持ち悪くて受け付けなくなりました。
途中、スコールのような大雨で幾分体が冷えて復活したのもつかの間。
第2関門の制限時間が迫っていてジープ道を猛ダッシュしたのも悪かった。
ギリギリ第2関門に滑り込んだ後ものの、姫次までの登りは吐○気で登れません。
ちょっと歩くと胃が揺れて吐○気につながりました。
少量の水さえも飲めなくなりました。汗をかくのに水分補給が全く出来ないし。
吐いては休んでを繰り返し、15回くらい吐きましたかね。
最後は黄色い液体しか出ないのに吐くの。涙が出た。
そうなるともう廃人のようです。
第2関門から山に入るとゴールまで逃げ場はありません。
11時間半かかって何とかゴールしました。
それがビリ3位の甘く酸っぱい思い出。
ほんとに辛かった。
今も書いていて口の中がすっぱくなってきましたもん。
レース後もビニール袋に吐きながら運転して帰りましたから。
初ハセ○ネに向けて練習のつもりでいたのが超甘かったですね。(>_<)
キタタンに出た人は口をそろえて言います。
キタタンはハセ○ネより過酷だって。
まさにその通りでした。
さて、今年は全く出る気はなかったのに、エントリー締め切り日、
ランネットがまだ受付していたのでポチっとしてしまいました。
あの時から絶対に出ないと決めてたのに。
キタタンなんて大嫌いだ〜
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最近、2年がかりでパワージェルもチュウチュウシステムも使えるようになりました。
そんなキタタンに今年でます。まちがって。
どうなるのか 少し不安で少し楽しみ。




