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2007/7/7雲取山トレイルラン

2007/07/08 15:36
7月7日は梅雨の合間をぬって雲取山までトレイルランに出かけた。

先月に続いて2度目の雲取山だ。
前回6月16日は快晴に恵まれて富士山や南アルプスまで見渡せたけど、今回は曇の予報で全く期待できない。

始発で家を出て、車中でガスター10を1錠飲んでおく。気持ち悪くなりがちなので予防の1錠。

6時51分奥多摩駅に着いた。
近くの山に雲がかなり垂れ込めて遠くの山々は雲の中だ。
とりあえず西鴨沢行きのバスに乗り込み、行き先を思案する。
2017mの雲取山に行くか、奥多摩湖で降りて1406mの御前山経由ハセツネ後半部に変更するか。
標高が高いほうが雨のリスクも高くなるが、迷った末雨も降ること覚悟で
予定通り雲取山に向かうことにする。

今日のコースは前回同様、鴨沢から雲取山を取り、七ツ石山、鷹ノ巣山を通り、奥多摩駅に
下りるルート。
このコースのメリットは帰りにバスを待つ必要もなく、駅から10分程度の温泉「もえぎの湯」
で疲れを落とせて+冷たいビールも飲めるのだ。

奥多摩湖越しの山はガスってる
奥多摩湖越しの山はガスってる

今日は天気も期待できないせいか、バスの乗客も少なく、鴨沢で降りたのは自分も含め8名。

入念に準備運動を済ませ、7時50分スタート。
前回1度来ているので道の心配もない。

上り始めは植林地帯のトレイル
上り始めは植林地帯のトレイル

植林地帯と広葉樹林帯を繰り返しながら廃屋のあたりで猿の群れに遭遇。
木を飛び降り走っていった。あっちが自分に驚いて逃げていった。

堂所を過ぎてガスってきた
堂所を過ぎてガスってきた


ブナと笹のトレイル
ブナと笹のトレイル


堂所を過ぎるといよいよガスの中に入ってきた。
ブナ坂を過ぎるとモノノケの落し物がトレイルに落ちていた。
かなりの大きな落し物なのでどんな大型動物か思いをめぐらせたがよくわからない。
中身は緑色でほとんど植物繊維なので熊さんではない? わからない。

モノノケのおみやげ。かなりでかい!
モノノケの落し物。かなりでかい!


ブナ坂から石尾根に出ると視界はさらに悪くなった。
とても幻想的な雰囲気だ。
物音もしない静かな世界。

視界は20mほどしかない
視界は20mほどしかない


霧に浮かぶカラマツ
霧に浮かぶカラマツ


奥多摩小屋のマスコット?
奥多摩小屋のマスコット?


今回は視界もないので尾根道をやめ、巻き道で行ってみる。
巻き道は笹が茂り、露に濡れた笹が靴をぬらす。

雲取山に向かう。霧のトレイル
雲取山に向かう霧のトレイル


霧で雲の巣も丸見え
霧で雲の巣も丸見え


霧の雫をあつめて
霧の雫をあつめて


スタート(鴨沢)からほぼ3時間で雲取山山頂に到着。
先にトレイルランナーが1名着いていた。向こうも1人だったのでお話しとけばよかった。

山頂は少しずつ霧が薄くなってきてうっすら太陽の形が見え始めたが回りはやはり霧の中。
避難小屋の気温計は14℃をさしていたが太陽の薄光があり休んでいても丁度良い気温だった。
腹ごしらえにコンビニのおにぎりを2個食べたら26分も休んでいた。
今日は視界も全くないので写真を撮ってもらい後半戦スタート。

霧の雲取山頂
霧の雲取山頂


晴れているときの雲取山頂
晴れていれば富士山も見える雲取山頂


花



晴れていれば雲取山や富士山が見渡せる七ツ石山も今日は誰もおりません。

ここから先は下りベースのトレイルコースが続く。
これから待ち受ける高丸山や鷹ノ巣山、城山はいずれも巻き道が用意されていて
山頂をゲットしなくてもいいのでとても快適なトレイルコースが続きます。
ハセツネ前半部のように小さなアップダウンすらないので本当に快適なのです。

今日は気温は20℃弱で走りやすいはずなのですが、霧も出ているように湿度は
100%に近く、汗がだらだら流れでて蒸し暑い状態でした。

誰もいない七ツ石山山頂
誰もいない七ツ石山山頂


この時期なのに葉がないブナの大木
この時期なのに葉がないブナの大木


六つ石山に向かう。霧のトレイル
六つ石山に向かう。霧のトレイル


三ノ木戸山付近のトレイル
三ノ木戸山付近のトレイル


三ノ木戸山を過ぎると再び植林地帯のトレイルになります。
このあたりはV字に道が削られ、ぬかるんでいて靴はドロドロ、非常に滑ります。

奥多摩の町が見えた
奥多摩の町が見えた


もえぎの湯 ゴール!!
もえぎの湯 ゴール!!

奥多摩駅をパスしてゴールのもえぎの湯に到着!

6時間47分のトレイルランでした。。


誰もいない電車でもう一杯!
誰もいない電車でもう一杯!


RS800sdで計測したハートレート
RS800sdで計測したハートレート

RS800sdはもう欠かせません。
心拍管理はとても有意義です。あるのとないのでは雲泥の差です。
いままでは感覚的な辛さでしか図ることができませんでしたが、常に心拍が
把握できるのでペースを抑えたり危険を察知することができます。

今回もゆったり目のペースだったので気持ち悪くならずにすみました。
下りではスピードに乗ってしまうと170オーバーになってしまうけど、時計を見て
察知したら少し抑えることもできるのです。

若い頃は多少の無理も効きますがおぢさんになったらなおさら必需品かもね。

RS800sdについてはそのうち特集したいと思います。


posted by ゆぅ at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレイル→雲取山
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