ここのところの暑さのため、低山のコースは避けたいと考えていたので
結局、都民の森までバスで行き、ハセツネ後半部を走ってきました。
先々週のハセツネ後半部は山の中でも30℃ほどあったことと、最近は
心拍160以下を心がけているので、先々週はスタートの蛸口峠から日の出山経由
つるつる温泉まで6時間半もかかってしまった。
昨年秋、ハセツネ参加前に練習で訪れた同コースでは5時間程度だったことを
考えると、この1年で本当に体力が向上しているのか、かなり心配になった。
去年と今年で何が一番違うかと言えば、心拍計の導入です。
昨年のハセツネも今年のハコネ50kも前半のオーバーペースがたたり、
吐いてレース続行が出来なくなりリタイアが常でした。そんなわけで、
ペースコントロールのため、春先から心拍計を使い、オーバーペースを
抑えているわけですが。
この1年で心臓が強くなっていれば話は別だが、やはりペースを落とせば
タイムはついてこない。
このジレンマがありつつも、今回は一昨年前のタイムに近づくように
少しペースを上げてみようと思っていました。
さて、前置きはこのぐらいにして、週末の都民の森行きのバスは
さながらトレイルランナー専用バスの様相を呈していました。
トレイルランナーが15人近くはいたでしょうか。
前日に雨が降ったため、都民の森辺りは湿度が高く、汗が引かない
コンディションでした。自分は他のランナーよりも少し遅めにスタート。
先頭を走る人には悪いですが、草の露って意外と服や靴が濡れるんです。
露払いは早めのスタートの人にお願いして、しっかり準備運動。
スタートしてまもなく、月夜見山で3人組のトレイルランナーに抜かれ、
その後も抜きつ抜かれつを繰り返していると蛸口峠からから1時間40分で
御前山に着いてしまった。
第二関門過ぎの下りや御前山への登りは3人組を意識してしまい
ついついオーバーペースになって、普段なら心拍160前後のところを180を
越えるほど上げてしまい、後半の影響が気になりました。
御前山の下りに入る前に、非難小屋脇の湧き水を頭からかぶり、心拍を
落とそうとしても結局160までしか下がらず。
大ダワまでの下りの間に別の3人のトレイルランナーを抜いて、下りも
オーバーペース気味で、その後急に脚に乳酸が溜まりだしてペースが大きくダウン。
やはり無理は禁物です。わかっていてもやってしまう。。
大ダワからは抜いた3人に抜き返されたくないと思い、ペースを落としな
がらも大岳山に到着。
御岳山に向かう途中にある水場でまた、頭から水をかぶり、へろへろ走りながら
日の出山に向かいます。
日の出山には4時間20分で到着。
山頂から見渡す下界は夏のギラギラした暑さが伝わってきます。
ここから先は下りだけなので、今日始めてちょっとした休憩を取りました。
オニギリを1つ食べてつるつる温泉に下山。
温泉とビールで疲れを癒しました。
今日のポイント
・ガスター10が切れていた。飲まずに走ってみたが気持ち悪くならなかった。
・心拍170オーバーの時間帯が1時間くらいはあったが耐えられた。
・夏場の暑さの影響もあり、体温が下がらない感じがあった。
→ペットに入れた水をかぶった。仕舞いには服がびしょ濡れになっていた。
・回りのランナーにつられる傾向は未だ直らない。というか何も考えていない。
・ハセツネの攻略法が未だにわからない。



