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2007/11/11 陣馬山トレイルレース【詳細】

2007/11/16 14:36
今回で3回目の陣馬山トレイルレース。
初めて出たトレイルランの大会が陣馬山だったので
初心に戻る感覚で出続けています。

初回は5kmもまともに走れない体で出て股関節が崩壊。
2回目は初回よりは少しは走れるようになったけど後半スタミナ切れで失速。
そして3回目の今回はいかに。

2007年はハセツネ中心に組み立ててきたので陣馬山の23kmと
いう距離なら余裕で走れてしまうくらいまでやっときた。
(タイムは別にして。。)

陣馬山は毎年参加人数が増えていて
2005年 600人
2006年 1000人
2007年 1300人
とはっきり言ってキャパオーバーじゃないですか?
駐車場の確保も不十分でたらい回しにされてスタート前から苦労しました。
また参加費も3000円→4000円に上がったにもかかわらず、支援体制が
追いついていないです。(やまなみ温泉チケットが含まれたから?)
スタート直後も大会関係者の車が道をふさぐ失態もあったり
ぐだぐだなまま大会規模だけ大きくなってしまってます。
(2006年からコース変更で渋滞発生箇所はなくなりましたが。)

ガスってるなす
山はガスってますなぁ。

ついつい苦言を呈してしまいましたが、その代わりレース後に
振る舞われるすいとんは美味しかった。
スタート前に行われた準備体操も水前寺清子の『365歩のマーチ』
♪ワンツー ワンツー 幸せわんにゃ♪
おば様ダンサーズがシュールに踊っておりました。
スタート前の水前寺清子はかなりモチベーション下がります。

あらら、また苦言になってしまった。先に進もう。

この週末は仕事のトラブル(部下同士のいざこざ)を抱えて
山に来ても頭から消えないという、初めて精神状態が楽しい↑
に上向かないままの大会となってしまいました。

雨の予報でしたが、雨は朝に上がっていて小康状態。
雨が降っていなかったのは気分的にはよかったです。

1300名も参加するとなるとスタートまで時間がかかると思い、
今回は前の方に陣取りました。
序盤はアスファルトの登りが1kmほど続きます。
後に砂利の林道になりますが道幅が広いので渋滞しないのは
よいです。

スタートから25分ほどして林道が終わり登山道に入っていきます。
でも登山道も広めなのでとても走りやすいです。

林道を走ります。
林道を走ります。広くて走りやすい。

明王峠には35分で到着。
前年より登りが苦しく感じないのは夏場の練習のせいかな。
明王峠から陣馬山まではまた気持ちの良いトレイル。
でも雨上がりなのでガスが山肌に溜まって視界不良。
たぶん前の方なのでまだぬかるみも田んぼにはなってないし。

陣馬山山頂には1時間で到着。
やっぱり視界はナス。ガスに煙る白馬。
カメラをパチパチしてさぁ、下りに備えましょう。

陣馬山山頂。視界なし。
陣馬山山頂。視界悪いです。

朝まで雨が降っていたので下りは慎重に入ります。
やはり前の方にいるのでトレイルが荒れてなくてよかったです。
水はけも良かったので少しずつペースを上げていきます。
下りでどんどん選手を拾っていきます。
下りは楽しい。滞空時間を少し延ばして足の着地点を
選んで走ればとってもリズミカルに走れるのだ。
ただし木の根の上着地だけは滑って危ないので注意。

この下りで30人以上は抜いたかな。
その中に外人のロバート(仮名)もいました。彼は背後から迫る
自分の足音に気づいて彼のいた集団を抜きにかかりましたが、
彼も含めて抜いちゃいました。

自分は「右通ります。」「左通ります。」って言うとほとんどの
人が道を作ってくれました。ロバートは外人なので日本語使えず?
ロバートには悪いけどお先に。って感じです。

陣馬山からの下りセクションも半分を過ぎた頃、足の裏にこすれ感が
あってガンガンいけなくなってきました。たぶん肉刺がつぶれた
感じです。あ〜痛い〜
まだ距離は半分以上残っているのでどうしたものか?と思案しながらの下り。
肉刺ができるんならバンドエイドをはっとけばよかった。
そうだ、給水ポイントでバンドエイドをもらおう。

1時間10分で給水ポイントに到着。
バンドエイドをもらい貼る作業で4分の小休止。
下りで抜いた人たちはどんどん旅立っていきました。

肉刺の処置を終え、今度はロードの登りセクション(約7km)です。
ここは去年・一昨年とほとんど歩いてしまったところです。
でも今年はなるべく走るつもりで挑みます。

登りの序盤で青いウェアに身を包んだおじ様ランナーが現れ、彼を
ペースメーカーに使わせてもらうことにしました。
10分もすると徐々に離され見えなくなってしまった。
でも彼から走る気持ちを貰っていました。
周りの人たちはかなり歩いています。急坂はとても遅くても走り続ける
ことで登りで歩いている人をかなり拾いました。

緩急の繰り返しが続き、気持ちが折れそうになってきた登り坂の終盤、
ロバート(仮名)がランナー集団に混じって抜いていきました。
もう追いかける余力はナス。

2時間10分、ヘロヘロになりながらようやくロードが終り、後は下りを残すのみ。
パワージェルを飲み込み、下りに備えます。
平らなところでは中々足が進みません。
ここで順位を教えてくれるスタッフがいて246位と判明。
とりあえず240位を目指そう。と踏ん張ります。
下り勾配が出てきた辺りからスピードに乗れて
登山道が終るまでにまた20人?以上捕らえました。
舗装に出る直前、再びロバートを捕らえ一気に抜き去ります。
残りのロードは気力で走ります。
途中で子供が併走してきたので「競争だー」と彼の競争魂を
自分のペースアップに利用させてもらいました。サンキュー。

ラスト100m。背後の足音が大きくなってきた。
むむ、させるか!
こちらもラストスパート。
心拍は197を記録。ちょっと心臓大丈夫か!?
そのままの勢いでゴール。
振り向くと足音の主はロバート(仮名)だった。
楽しませてもらったよ。ロバート。などと言う余裕もなく。
203位。2時間36分59秒。
最後の下りで40人も抜いたかな? それともスタッフの数え間違い?

今回は肉刺が出来たのが予想外だったけど総じてよいレースが出来ました。
2007年のトレイルはまずまずの最後で締めくくれました。

ゴール後の1枚。
ゴール後の1枚。

まとめ
・山頂の気温は11℃。半袖Tシャツにアームウォーマー+CWXタイツ。
 アームウォーマーは最初だけ使い、以降は手首にまるめた。
・陣馬山は給水ポイントが3箇所あるが、自分は500mlを持参。給水は使わず。
・始めてフラスクを使用。パワージェル梅味をメダリストで薄めてみた。
 結構飲みやすかった。3回に分けて登り坂の手前で補給。スタミナ切れもなし。

心拍
posted by ゆぅ at 14:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | 陣馬山トレイルレース
この記事へのコメント
遅ればせながら、陣馬山お疲れ様でした。
私の初戦も3年前の陣馬山なんです(笑)
もしかしたら会場ですれ違っていたのかも。。

靴も最近すっかり見かけなくなったS社愛用(ですよね?)も一緒♪
私はレースの時しか走らないので(笑)、ずーっといまだに愛用してます。

今日はのんびり山歩きに行こうと思ったのに、行きそこね。年内はもう行ける日がないのに、あ〜ぁ って感じです。あぁ、丹沢の山に呼ばれている気がするぅぅ。。。
Posted by けーこ at 2007年11月17日 16:17
こんばんは!
五日市に住んでいると、陣馬山は遠く・・小学6年生の遠足で行って以来のご無沙汰です(30年ほど昔)。

それにしても、参加者がうなぎ上りですね。本文読んで、応援に行かなくってよかったと思いました(駐車場がたらいまわしにされたのではストレスたまります・・)。

>けーこさん
きっと丹沢さんがお呼びだと思いますよ^^v
Posted by at 2007年11月17日 20:18
けーこさん こんにちはー!

トレイルデビュー戦が一緒だったんですね!
ハセツネに出るようになってしまうと、陣馬山の位置付けって
自分の中では微妙な状態になってきてます。
毎年少しづつタイムアップ出来ているので成長を確認する場所って感じですけど。
でも、今年は駐車場の対応が悪すぎてちょっと考え物でした。

丹沢行き損ねちゃったんですか〜
どこかで時間作って行っといたほうがいいですよ。
自分は昨日も山に行ってきましたがもう山は冬が近づいてます。
秋の気持ちいい時期は短いですねー。
Posted by ゆぅ at 2007年11月19日 15:21
峰さん こんにちは!

お住まいが五日市なんですね。
山が近くてよい環境ですね。
それにしても30年ってすごいですねぇ。たぶん山頂は様変わりしてるんじゃないですか?
五日市からなら陣馬山はそんなに遠くないですけど、あそこは人多いですからね。
Posted by ゆぅ at 2007年11月19日 15:26
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