さて、唐突に質問です。
みなさんはすごい沢山アブラムシがついた小松菜と
一匹もいない小松菜、どちらが好みですか?
というのは、実家で採れた小松菜が数日前に届きました。
小松菜の他にも大根やサツマイモ、ジャガイモ等々。
早速小松菜のお浸しでもと嫁さんが洗い始めたら大騒ぎ!
葉っぱの裏表至る所にアブラムシが付いていてすごいのなんのって。
水で懸命に洗い流して、それでもしがみついてるやつらは
釜茹でにされて、お浸しとして卓上に登場しました。
そのお浸し、ツブツブした物体が多数。
奴らが茹でられていてもなお目で見えるほどの数がまぶされていたのだ!
うぅ。グロい。
正直箸をつけることができず、また翌日の卓上に戻ってきました。
さて、どうしたものか。。
ここでようやく現実と向き合う心の準備を整えました。
アブラムシは食べたことがないけど、無農薬だから大量にいるわけだ。
スーパーで売ってる小松菜は虫なんか付いていたことない。
それは見た目がきれいになるように農薬がしっかりかかっているという事。
つまりは、見た目のグロテスクさか、見えない農薬を選ぶか。
の二者択一だったわけだ。
中国の残留農薬の問題は農薬が見えないきれいな葉っぱが汚染されている
わけで、農薬問題の本質は見えないところにあるんだった。
アブラムシが沢山いるほうが虫も人も美味しい野菜であることを
すっかり忘れていたね。
ほとんどの人はこんなに悩まずに無農薬を選んでいるのかもしれないけど。
自分は見た目のきれいさを優先していました。
そんなことを卓上の小松菜を横目で見ながら、他の料理しか手をつけずに
考えていたところ。
最後に卓上には小松菜のお浸しだけが残され、
”いっただきまーす!”
食べてみりゃなんてことない。アブラムシも立派な動物性蛋白質かな?
こんなことで悩むほど現代人化してしまった自分にさようなら。
これからは大いにアブラムシを食べましょう!
(モンシロチョウの幼虫はまだ無理かも。)
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