いよいよ最終章。
というほどの内容か。ということは置いといて。
前回までのストーリー。
トレイルランに始めてバーナーを持ち込み、ひと時の
至福を味わうつもりだったゆぅだったが、お湯がぬる過ぎ
体の温まらないカップラーメンを食したのであった。
カップラーメンを食べてしまうとすることがなくなってしまった。
時間はまだ11時。今日の工程は20kmほどで、残りは15kmほど。
まだ辺りは曇って寒い。
このまま進むと晴れて気持ちのよいトレイルを味わう前に
下山してしまう。
そこで日の出山の山頂で晴れるまで待つことにした。
寝てみるが。
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が、寒い。
寒いから寝むれないのだ。
ベンチでウトウトしていると若い3人組のハイカーがやってきた。
ん〜、ドリカム状態。青春だな。
西川君は誰かな〜 なんて眺めていると
山頂クッキングを始めたではないか。
何を作るのかな〜
野菜を煮込み始めたぞ。
それから焼き網が出てきたー
そして餅が出てきて、ん〜 よい匂い。
ははーん。お雑煮だ。
新年早々よいアイデアだね。
それに比べてオイラはぬるいカップラーメン。
新年早々完全に負けた。
まだまだトレイルラン+クッキングは奥が深いな。
羨ましい〜光線がばれないように全力で寝ることに。
そんなことをやってると1時間が過ぎ、晴れ間が
覗いてきた。太陽キター!!
休むこと1時間以上、12時10分に出発!
日の出山山頂、晴れてきた。
梅ノ木峠。
舗装路を進まず、砂利道を直進。
こんなところを通って。
三室山を巻いてしばらくすると梅ヶ谷峠に下りる道に出くわします。
画像左の木の印がポイント。
見逃しやすいので注意。
見逃すと吉野梅郷方面へ降りてしまいます。
本能的に熊鈴ダブルで。
マイナールートに入っても踏み跡はわりとしっかりしてます。
ここらは基本的に尾根道沿いに進みます。
『肝要の里』が真下に見えます。
つるつる温泉から肝要の里に延びる尾根を走っているわけです。

お食事中の皆様ごめんなさい。
またしてもウ○チに出逢ってしまった。
たぶん熊さんのモノ。
すぐ近くに林道が走ってるのにこんな場所にも熊さんがいるの?
この辺りは奥多摩でも微妙な位置なのでめったに人が来ないから??
※勇気のある方はリンクを開くとリアル画像に出逢えます。
13時ジャスト。
しばらく並行していた林道に出ました。小さく『肝要の里』に下りる看板あり。はて、道はどれ?
左手にも下る道が。
十字路に出くわし、林道直進か、左手のこの道か。さぁ、どっちにいく?
カシバードの印刷と奥多摩5万分の一の地図を見ながら、あっちいったりこっちいったり5分くらい。
こういう時、オリエンテーリングの地図読みができたらとつくづく思う。
結局、尾根筋とか遠方に見える街の位置から、林道を進むことに決める。
林道をすたこら走っていると数分で右側にはしごが。ここポイントです。
はしごの反対を振り向くと下る道があります。
はしごの反対にこんな道が。
朽ち果てた木製階段の残骸アリ。
なので道だと確信を得られた。
冬場なので入りやすいけど夏場はヤブがすごそう。
イキマスー!
下り道に入って紅葉樹林の道を下っていきます。
ほとんど人が通らない。つまりは動物たちも人が来るのは想定外。
ビビリながら下っていると10mほど先でガサガサッ!
ひょえー。出たー!
と身構えると山鳥が慌てて飛んでいきました。
心臓に悪いよ。ふぅ。
10分ほど下っているとアスファルトの道に出た。
あ〜、人工物が嬉しい。
都道251号 青梅日の出線に出た。
自分はこれを右に曲がって梅ヶ谷峠を目指します。
でも梅ヶ谷峠から天狗岩方面に抜ける登山道はナス。
これが梅ヶ谷峠周辺の地図。
赤ルートが自分が通ったライン。
青ルートが正しい車道+登山道。
梅ヶ谷峠は町の境界線が引いてあるだけで登山道はありませぬ。
車道をすたこら登っていきます。
時間にして10分くらい。
といっても登山道なんてないんです。どっかに踏み跡ないの?って探してみてもないんです。戻るのも嫌だし、登山地図を確認すると直登で200mくらい?
いけない距離じゃないからいっちゃお。道がないなら作ってさし上げましょう。看板の左側から登っていきます。
こんな斜面。
下草がないから登れるし。
夏場だったらこうはいかない。
くもの巣もないし、でも途中にケモノミチがしっかり。
誰も出てきてくださんな。
登りきるとこんなステキなトレイルが。。
あ〜、道のありがたいこと。
気持ちよく走り始めます。
お食事中の方、またしてもごめんなさい。ステキなトレイルを走り始めて数百メートル。またしても熊さんの落し物に遭遇。オレはオマエをスルーできない!!
しかも今度はかなりしっとり。まだホシは近い。。。
※勇気のある方はリンクを開くとリアル画像に出逢えます。
なんか、熊さんのか自信がなくなってきた。
こんなに熊さんっているものなのか?
それともイノさんなのか?
詳しい方ご一報ください。
熊さんのお土産スポットの隣にはいかにもなブッシュが広がり、ケモノミチが消えていく。
この辺りにお住まいのご様子で。
自分が通ってきたほうは行き止まりなので人間がほとんど通らないのだろう。
そんな隠れ家スポットで細々と動物は生きている。
ま、人間が行かなきゃいいわけで。人様と不幸な出会い方をしないことを祈るばかり。
右手にススキ原が広がります。
このどこかにもののけ姫が潜んでいるのだろう。いそうだもの。
ここいらから普通の登山者をちらほら見かけるようになりました。
14時20分、天狗岩到着。
この界隈のアップダウンは小さいので走りやすかった。
下界の街や大岳山、日の出山、高水三山が良く見える。
日向和田や梅郷の街並み。
はるか彼方の日の出山から、三室山を通ってやってきました。
ハイカーさんに後姿を撮ってもらいました。この日はハコネTシャツで。
赤ぼっこに到着。変な名前。
天狗岩からものの5分程度。
なぜか1本だけ杉の木が残されていて他の木は切られておりました。
お陰でかなり展望すばらしい!!
赤ぼっこから。
青梅の街が近くに見えます。
こんな近いところに熊さんが住んでるとしたら大切にしてほしいね。
それとも人は知らないほうがいいのか。
15時ジャスト。馬引沢峠。
赤ぼっこからは走りやすいトレイルで到着。この右側にはあの日の出の廃棄物処分場が。
金網越しで見る処分場工場。
大きな音を立てて何かを処分している。
その何かは東京都内から運ばれてくるこの場所には元々縁のない廃棄物。
東京の便利な生活の漬けが自然の中に埋めて隠されていく。
あのシートの上に燃えカスを埋めていくのか。シートが破けて危険な物質が地下水に流れ込むのが容易に想像できる。産業を持たない地域は汚れない場所を提供してその代償にお金を稼ぐ。目を覆いたくなる現実は見えないところで進行している。
馬引沢峠から100mほど。
釜の渕公園方面へ。
次の標識は畑中・駒木町方面へ。
釜の渕公園に向かうと少々遠回りルートなので。
太いほうの道に下っていきます。
ここで細いほうにしばらく進んでしまい、また戻ってきました。
この道を下れば今日のトレイルも終わりに近い。
えぐれた道を覆う落ち葉に気をつけながら気持ちよく走る。
15時20分。
人の住む場所まで下りてきた。
馬引沢峠とは1kmほど。山と下界は非常に近い。
このまま道なりに進むと幹線道路にぶつかるので右手に。
幹線道路を200mほど進むと左手に10階建てくらいの建物が。
これがかんぽの宿青梅。
15時30分に到着。
実は、ここの日帰り風呂は15時30分受付までです。
入って知りました。危なかったー。
温泉は地上7階にあります。
展望風呂なわけです。
日帰りは1000円しますが
その価値アリかな。
お風呂はこんな感じ。
湯船で自分撮り。
この防水カメラの始めての防水作業が温泉だとは。
かわいそうなカメラ。とほほほ。。
さすがに展望温泉。
夕暮れに浮かぶ大岳山が眺められれます。
カメラのレンズはのぼせてぼやけております。
風呂上りの冷たいご褒美を飲み干してこんなつり橋を渡って青梅駅に向かいます。
青梅駅までは案内が出ているので迷わず帰れます。
ゆっくり歩いて20分くらい。
かんぽの宿のご飯は高そうだったので拝島駅の吉牛でやり直し。
お疲れさまでした。
まとめ
距離:20km+道迷い2kmほど。
時間:7時間(御岳神社で20分、日の出山で1時間10分休憩含む)
三室山から梅ヶ谷峠、天狗岩方面はつながってません。
尾根沿いばかりとはいかないようで。
食料
焼オニギリ1個、フィナンシェ2個、カップヌードル1つ
パワージェル2個、
ペットボトル500mL×2本+ラーメン用に400mL
御岳〜日の出山〜青梅 初詣トレイルラン2はこちら >>


(私が行く時はいつも誰もいないので、人がいること自体めずらしいのです・・笑)
赤ぼっこまでしっかりと寄ったのですね、梅ヶ谷峠あたりがいまいちルート不鮮明ですが、静かでよいルートだったのでは?
私はあのはしごのポイントで下降しないで林道をそのまま進んで梅ヶ谷峠に出ています。
それにしても、簡保の宿の温泉までチェックするとは・・(そういう施設にまで日帰り入浴施設があるのですね・・初耳でした)。
ウ●チ! ウ・●・チ!
スルーしましょうよ!
お願いですから・・・
アラレちゃんじゃ、ないんですからwww
しかも、リンク付けなくてもいいですから!
絶対、見るでしょ?見ちゃうでしょ〜
もう!その調子でお願いしますね!
ちゅうか、やっぱ『ゆぅ』さんのレポは味があるわ!
オレのバカレポとはエライ違いだ。
「トレイルラン」を楽しんでるのが伝わりますもの!お世辞ぢゃなくてね。
まぁ、書いてみて分かったけど・・・
自分の書く文章を自分で読んでも面白くないじゃないですか。
やっぱ、人のブログが面白いわ。
その中でも『ゆぅ』さんと『mepanna』さんは、その点が頭一つ抜けてますね。
文章力もありますけど、もうリアルに「楽しんでる」からでしょうね!
悔しいですが、その差でしょうね!
ソコをパクリたいんですけど!難しい・・・
あの日は天狗岩で二組の女性ペアに天狗岩で会いましたよ。自分ってラッキーでした?
ベッピンさんでしたよ
他にもハイカーも散歩してるおじさんもいました。
赤ぼっこは峰さんのブログに載ってたので覚えてました。
面白い地名ですね。天狗岩よりも見晴らしよかった。
肝要のあたりで林道を右往左往。かなり迷いましたね。
低い山なのでそういうのも楽しかったりしました。
最後は温泉でどーしても締めたいので温泉のあるトレイルばかりです。
簡保の宿は見晴しいいのでオススメですよ。
ちなみにあのウ○チは熊さんのものかわかりますか?
リアル画像なので見ないほうがよいですけども。
ヤツのサインを見逃しちゃなんねーのよ。
だって恐いんだもの。
だから視線は超至近距離の地面ばかりを見ているかも。
いやいやウ○チばかりでなく景色も眺めていますよ。
3月のキャンプでヒロッキーに姿勢が悪いと怒られたら熊さんのせい。
ごうやすさんのブログはサイコーですよ!
笑って読めるトレランブログは他にないですよ。
僕のブログは国語3(10段階の)が書いてますから。
ま、多少でも何かが伝わればいいんでしょうし、ブログを通じて
知り合いが増えたら楽しいですものね。
ハクビシンとか、狸とか、イタチ、キツネかもしれません・・。
リンク先の画像は、私が多摩川水源(山梨甲州市)で見たクマの糞です。カメラのフィルムのパッケージでサイズが分ると思います。
あと、熊がいる森には、爪の跡が残っている立ち木があるのが特徴です。こういう木を見つけたらハイ・アラートです。
http://ichinose.exblog.jp/7102127
峰さんのページまでウ○チまみれにしてしまってすみません。
梅が谷峠は割と街に近い場所なのに熊さん?なのか
だんだんわからなくなってしまい。。。
比較にするモノを写していないので比較のしようが
ないですが、あまりにボリューミーで大量だったもので。
いろいろ調べてくれてありがとうございました!