前編はこちら
http://blog.sizenchu.com/article/13109404.html
暖かい日だったとはいえ、まだ3月の雲取山。
山頂は膝までの残雪で走るどころではありません。
ALPSLABでコースを起こしてみました。
11時40分、雲取山(2017m)山頂到着。
日原から登ってきた登山者としばし歓談。
日原から入る人は少ないらしく尾根沿いはラッセルしてきたとか。
彼は来た道を戻っていったので青空がのぞいてきた山頂を独り占め。

景色を満喫した後はお昼ごはんですよ。

といっても簡単にカップヌードルで。
カップヌードルも山頂では10倍美味しく頂けます。

じゃじゃーん。新ツールあらわる!
これは何だかわかります?

コーヒードリッパー!
これ、山頂でやってみたかったの。
挽いた豆からいい香りが漂います。至福のとき。

う、うまい、旨い!!
12時半、ご飯を食べ終わって再始動。
雲取山頂から来た道を振り返る。
登ってくるとき石尾根はしっかり雪が残っていたので
今回は石尾根から奥多摩駅に下るコースは中止。
膝まで積もった雪の中は走れないので時間的に無理です。
三条の湯を経由して鴨沢に戻るルートに変更。
写真では登っているかに見える。が、
けっこう下っています。
さらに雪の残っているところは踏み固められてアイスバーン状態。
グリッパーの爪では心もとないけど、用心深くゆっくり降りていきます。
でも1回すってんころりん。
アイスバーンでもんどり打ってお尻を強打。
グリッパーも吹っ飛び、爪も1本さようなら。
三条の湯と飛龍山への分岐ポイント。
左手に下っていきます。

日の当たらないところはしっかり雪が残っています。
狭い崖や片斜面は滑らないように慎重に進みます。

雲取山頂からの下りはスパッツを着けていたので雪もはじいて快適。

だいぶ降りてきました。雪もなくなり自分撮り。

14時ジャスト。三条の湯に到着。
人影がありません。ここのお風呂がオススメだと
ハコネキャンプで一緒になった方が言っていたので少し楽しみに
してましたが残念。

下から見上げた三条の湯。
建物は充実していました。

三条の湯からは1mくらいの道幅を進みます。
走っていると崖下に不意に落ちてしまいそうでかなり怖い。
ビビリ走り。

狭い道は1kmちょっと? 狭い道が終って広々とした林道。
国道まで延々10km林道が続きます。林道飽きます。

15時20分、林道を1時間走ってバスが通る国道まで戻ってきました。
この道は昨年、丹波のめこい湯で終バスを乗り過ごした後
ひたすら暗い中を走った思い出の道です。
あの時よく走ったなぁ。人間追い込まれると走れるみたい。
その時の記事はこれ↓
http://blog.sizenchu.com/article/6443371.html

お祭り。という地名。
バスが来るまで1時間半あったので「日帰り湯」に入れて
もらおうかと聞いてみたところ、今日は登山者が少ないから
やってないとのこと。1時間半もつぶせないので鴨沢まで走ることに。

15時40分、スタート地点の鴨沢まで戻ってきました。
8時間のトレイルランでした。
お祭りからは2kmくらいかな?
次のバスまで1時間あります。
1km先の深山橋バス停に16時のバスが来ることがわかり、さらに1km走ります。

深山橋バス停到着。
奥多摩湖をバックに。
下界はすっかり曇空です。
16時、ちょうどバスが来たので奥多摩駅に戻ります。

奥多摩駅から歩いて10分。もえぎの湯で汗を流しました。

奥多摩駅の2階にある蕎麦屋に来ました。18時に終了します。
大盛りで600円とリーズナブル。
ご褒美ビールを頂いて無事ミッションコンプリート。
■今日のまとめ
・積もった雪は走れない。←当たり前ですかね。
・深雪季節はスノーシューが楽しめそう。
・計画は臨機応変に変更。勝って知ったるルートだからこそ。
・まだ山は冬なのでモンベルのダウンを持っていきました。
・リバーシブルグリッパーはトレイルランにはオススメ。
脱着・装着はゴムをつま先とかかとに引っ掛けるだけで楽ちん。
・山頂のチリトマトヌードルは下界より数段ウマい。
・山頂のコーヒーもなかなかウマい。
・今日の全行程は30km、8時間20分。














