色々なサイトからまだハコネの余韻が届けられていますが、リタイアの
気持ちを切り替えて外秩父七峰縦走ハイキングのコースを逆に回る
トレイルに行ってきました。
今回のコースは地図上計測で42.195kmなのだそうだ。
いつも20kmを過ぎると吐き気で先に進むことができない状態が続いているので
ハードでないこのトレイルコースを完走して自信につなげたいところだ。
カシミールで作った鳥瞰図
東武鉄道主催のハイキング大会のコースを逆回りに、スタートを寄居駅、
ゴールを温泉のある小川町駅に設定。
ハコネ50kの時は吐き気が出始めた時にガスター10を飲んだが効かなかった
ので今回は走る1時間ほど前の空腹時に服用してみた。
6月3日(日) 天気は曇。気温は20℃。走るには少し暑い陽気。
寄居駅を8時に出発。これから向かう山の方角は山頂が雲に隠れていて
雨が降り出しそうな気配が漂う。
荒川から望む行き先は雲の中。
スタートから5kmほどは平らなロードを走る。
常光寺から登谷山までの3kmは登り坂のロードで、木々に囲まれて空気が
止まった中は夏場の蒸し暑さのような湿気が立ち込めていた。
寄居駅から5kmほどはロードを走る
スタートから1時間30分で登谷山到着。距離は8km。寄居駅(99m)からの標高差は約570m。ロードだったので割と楽に標高が稼げた。
登谷山山頂(668m)からの皇鈴山(679m)
登谷山から二本木峠までの3kmは適度なアップダウンのトレイル。
二本木峠から粥新田峠までの3.3kmは再びロード。
途中の秩父高原牧場で濃厚なソフトクリームを補給。
秩父牧場の牛に触ってみた!
秩父高原牧場の道沿いにはポピーが満開。
粥新田峠からは再びトレイルに戻り、大霧山山頂は名前の通り霧の中。
山頂は登山者が多くスルー。
大霧山からこれから向かう笠山を望む。
大霧山から旧定峰峠、定峰峠までの3kmはアップダウンが少なく快適なトレイルが楽しめる。
約20km地点の定峰峠(616m)でパンを補給。パサつくので水分を多めに取ったら後ほど胃の具合が微妙になった。吐き気には至らなかったが食料選びも大切だと感じた。
定峰峠あたりは快適なトレイルが続く。
定峰峠を過ぎたあたりから天候が回復し出して晴れ間が差してきた。
22km地点の白石峠にも無事到着。
白石峠付近の鬼階段。下りでよかった。
白石峠を過ぎれば同平山(876m)はもうすぐ。
同平山山頂横はパラグライダーの離陸エリアになっていて気持ちのいい草原。
ここで横になっていたら30分ほど寝てしまった。気持ちよすぎ。
定峰峠で補給したパンも無事消化できて胃腸も問題なし。
堂平山山頂(23.8km地点、標高876m)
笠山(25.5km地点、837m)から大霧山、皇鈴山を望む
笠山から荻平までの2kmは下りのトレイル。
萩平(27.5km地点)から和紙センター(33.4km地点)までの6kmは下り勾配のロード。この区間は下り勾配だったので5分/kmで走ることが出来た。
紙すきができる和紙センター
和紙センターには午後3時に到着。標高が139mまで下がったので
かなり暑い。日差しも強い。ここでコーラを買って飲み干した。炭酸旨い!
最後まで温存しておいたバナナも補給して官ノ倉山までの平地3kmを走る。
和紙センターから官ノ倉山に向かう。
最後に344mの官ノ倉山をかすめて小川駅に戻るコースだが、35mを過ぎると
言葉も少なくなってきた。
石尊山山頂は展望がいい。
石尊山山頂から小川町を望む。残り5km
石尊山直下は滑りやすい鎖場で結構大変。
粘土質なので滑るすべる。
石尊山を下って残り4kmほどはまたロードに戻り、
最後の力を振り絞って小川町まで走り抜けた。
時間は8時間54分。
帰りは小川町から程近い花和楽の湯に寄って体をほぐしてゴホウビールで乾杯!
花和楽の湯
■まとめ
・時間はかかったが42kmのトレイルを完走できたことは次につながる。
・吐き気もなく42km行けたのが最大の成果!
ガスター10を運動前に飲んだ効果もあり?
・今回はハコネ50kや北丹沢、ハセツネよりも運動強度が低いコースだったが
大会でゴールするにはこのようなコースで十分練習が必要。
・定峰峠で食べたパンはパサついて食べづらく失敗。食料選びは大切。
・心拍管理が手軽に出来るようになったのでオーバーペースは防げている。
・途中でアミノバイタルを取り忘れた。取っていたら後半の疲れは防げた?
RS800sdで計った心拍と高度




