あっという間に1週間経っちゃいましたね。
さて、先週は今年で4回目の参加になる陣馬山トレイルレースに参加してきました。
去年に続き、今年も曇空でどんより寒い冬の日の雰囲気。
7時24分に藤野駅に着き、シャトルバスで会場近くまで移動。
会場に着くと早速ハリ天さんに遭遇。
山トピのみなさんのお隣にシート貼らせてもらいました。
まいどありがとうございます。
ま、ありきたりですが今年の目標は去年の記録を更新すること。
距離は23kmと短いし、今年は夏にオクムサシで鍛錬して長いロードの
登りもなんとか走れるようになった!
自分はどれだけ成長したか確認しておきたい。
あきらかな成長の成果が確認したいのだぁ!
開会式が始まると、エアロビの音楽はやっぱり!!!
キター! 365歩のマーチ、それから浅草ラプソディ。
それじゃ全くノレないよ〜
と思ってると山トピの先輩方々はノリノリで踊ってますよ〜♪

そうこうしてるとあっという間にスタート間際。
ハセ○ネのような将棋倒しになりそうな危ない混雑はなく、余裕で前の方に並べました。
9時スタート!
このレースは前回大会からコースが変更になって序盤の渋滞がなくなったので
無理せず進もう。
って、序盤から心拍180超えてますけど。。何か?
周りはもっと速いペースで走ってますけど、無理して追わない追わない。
大人の走りですよ〜 でも。。。 心拍180超えてますが。。はぁ?

最初の給水を過ぎると、応援団の異様な大声援が!
ふと顔を上げると。あんさんじゃないですか!!
尋常じゃない応援ですよ。どうしちゃったんですかぁ?
聞けば、仲間の応援に来ているそうで、辛い登りの途中の応援は嬉しいもんですね。

フラスクを1口飲んで再び明王峠へ登り始めると、あれ? リキさん。
リキさん、とっくにすっとんでっちゃったのかと思いましたヨ。
自重してるなんてリキさんらしくないんだから。

陣馬山まで抜きつ抜かれつで進みます。

54分で陣馬山山頂到着〜。
去年より3分速いけど、去年より心拍が高すぎるのはどうなの?
山頂にたーこさんが応援に来てくれてる情報を事前にゲットしていたので
どこだ〜?
と探すまでもなく、山頂に一人メイドさんが旗振っておりますもん。
大自然の中にメイドは完全におかしい。
あきらかにおかしい。

山頂のシンボルのお馬さんよりもメイドさんに見とれるランナーも多かったはず。
オイラも紅葉のお山を眺めて降りようと思ってたのをすっかり忘れてしまいました。
しばしメイドさんとのお話にふけりそうでしたがレースを思い出して先に進みます。
山頂の階段を降り始めると、信玄小屋のご主人が声をかけてくれました。
よくぞ、あれだけランナーがいる中でわかりましたね。
夏場にビアサーバー持ち込んで大人の遠足したのが印象的だったのかしら?
応援ありがとうございます。(^_^)/~
下りが始まりました。
前を走るランナーを振り切るごとにアドレナリンがドクドク流れ出してきました。
そう、下りは僕の真骨頂。
まだレースは半分も来ていませんが、もう自分にも止められません。
あ〜下り気持ちいい〜
つーか、人を抜き去るのが気持ちいいんだ〜
レースに出る理由はこれなんだ。一人ならここまで突っ込んだりしないもの。
後半のレース展開のこととか、スタミナとかもう関係なくなっちゃいました。
ほんと下りはやばいです。
ついに心拍も190越え。ありえない。。
第2給水地点には1時間18分で到着。水をコップ1杯補給。
去年より5分速い。が、もっと成長してるかとおもったのにそんなもんかぁ。
ここからは登りのロードが8kmほど続く。
下りのお楽しみを十分に楽しんので、気分を切り替えていきましょう。
夏場のオクムの鍛錬を思えば8kmの登りも大丈夫。なはず。
ちょっとかっ飛ばしすぎてスタミナ残ってるのかぁ?
残り半分のフラスクを3口ほどに分けて登りきるまでに消費。
これでパワー補給は救われたね。
一ノ尾根で20人ほどをさしたけど、結局登りでほとんどの人に差しかえされた。
まぁ、みなさん先を見据えて走ってますものね。
下りの快楽の虜になって先のこと考えない人は僕くらいですから。
でも、リキさんにはこの登りで抜かれなかったぞ。。。うっしし。
登りの後半はキロ7分まで落ちたのに心拍は相変わらず180オーバーをキープ。
キープという表現は間違ってるね。正確には180を下回らないのですよ。
この登りの間、トライアスロンJOY氏(←背中に書いてあるのでそう命名。)との抜きつ
抜かれつが繰り広げられたのだ。
陣馬山山頂から何度前後したことか。きっと彼もオイラに抜かれるたびに「ぬぉー」
と思っているに違いない。ライバルの登場だ。
登りを走りきり、最初の給水ポイントに戻ってきました。
2時間8分。去年より5分速い。登りのペースは去年と変らず。
一ノ尾根でオラの元気玉を放出しきっちゃったのでもう既にカツカツな状態。
下りを飛ばしてなければ、もう少しいいペースで登ってこれたかも。
でもね、下りはどうしても止められないの。アホゥな遺伝子が下りは突っ込めと。
さぁ、後は下ればゴールですよ。
給水でコップ1杯の水を飲み干して再スタート。
道の斜度が下り始めると徐々に足が動き出した。というか、重力に任せて転がるだけ。
体が重いから慣性がつき易いのだ。
前も後ろも人がいなくなりペースが落ち始めたとき、後ろからいいペースの
足音が聞こえてきた。
最初は追いつかれたら道譲ろうと思っていたが、しばらくすると
湿ったハートに火が灯り徐々にエンジン点火!
道は譲らん! 下りはオイラが先に行く。
その足音の方のお陰で、下りも終盤で、トライアスロンJOY氏の背中をゲット!
すかさず前に。
去年の壮絶なロバートとの死闘を思い出す。
心臓飛び出るくらいにラストスパートしたっけ。
今年はJOY氏の足音がぴたりと背後についてくる。
今年もラストに勝負が用意されていたとは?!
高速回転中のハートにさらに鞭打ってついに心拍196を突破。
ゴール前200mからスパート。
JOY氏の足音が離れていくのを感じつつゴール。
2時間31分34秒。214位。去年より5分時間短縮。
去年は203位だったから参加者のレベルが上がりましたな。
■まとめ
・装備:去年は500mlのペットを持ったけど今年はそれもなし。
フラスク1つ(←ハセ○ネで余って1ヶ月も冷蔵庫で眠っていたやつ。
アタリませんでした)
・服装:ハーフジップTシャツにアームウォーマー。7部丈ズボン。
ズボンの右ポケットにカメラ、左にフラスク。
・足元:サロモンの3D LAB+XSocks
・心拍:アベレージ181、Max196。去年はアベレージ177、Max197。
・収穫:走った後、気持ち悪くならなかったこと。陣馬は毎年レース後
気持ち悪くなったが今年はそれがなかった。唯一それが収穫。




